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蜘蛛女のキス 劇書房ベストプレイ・シリーズ
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蜘蛛女のキス 劇書房ベストプレイ・シリーズ

マヌエル・プイグ(著者), 野谷文昭(訳者)

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蜘蛛女のキス 劇書房ベストプレイ・シリーズ

定価 ¥1,601

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 劇書房/構想社
発売年月日 1994/02/10
JAN 9784875745587

蜘蛛女のキス

¥1,375

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2013/08/31

ずーっと気になっていて、ようやく読めた本です。いや、台本です。 若い革命家の男と、母親思いの中年のゲイ。 2人の刑務所内での会話が延々と続くんですが・・・ なかなか良かった! うーん、時代背景のためか、バレンティン(革命家の方)にはなかなか感情移入ができないのだけれど...

ずーっと気になっていて、ようやく読めた本です。いや、台本です。 若い革命家の男と、母親思いの中年のゲイ。 2人の刑務所内での会話が延々と続くんですが・・・ なかなか良かった! うーん、時代背景のためか、バレンティン(革命家の方)にはなかなか感情移入ができないのだけれど。 あと、芝居で見たら自然なのかもしれないけど、文字で読むと、話題の転換が急な気もしますが。 全体の雰囲気というか、つながり?に飲まれる感じで読めました。 特にラスト!!!! ト書きと台詞、あわせて、自分なりに映像を思い浮かべてみたら・・・泣ける泣ける! ビジュアル的には「中年の」ってとこを脳内ではすぐにゆがめてしまうのだけれど(笑) トーマ的背徳感ではなく、全体に流れる気だるさと・・・なんだろう?幼さ?って言葉であってるのかな??(年齢的にはこっちが大分上なのだけど・・・) 流れている途中の一瞬をせき止めた、封じ込めたような濃い時間です。 刑務所って場所もあいまって、何気ない会話なのに「もしかしたら最後かもしれない」と思わせる何かがあります。 表紙について・・・ 2人の人間が寄り添ってる様にも、背を向けているようにも見えるし、また、2つの棺にも見える。象徴的ですね。

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2010/06/10

エロスとタナトスとはこの事か! 私に初めてそれを教えてくれた作品でした。何がすごいって、訳者の後書きがすごい。最後のキスにもっと深い意味が込められたいたことなど、後書きを読まなきゃ、私はこの作品の深さをちみっとしか理解できなかったと思います。勉強不足をとても反省させられました。 ...

エロスとタナトスとはこの事か! 私に初めてそれを教えてくれた作品でした。何がすごいって、訳者の後書きがすごい。最後のキスにもっと深い意味が込められたいたことなど、後書きを読まなきゃ、私はこの作品の深さをちみっとしか理解できなかったと思います。勉強不足をとても反省させられました。 舞台見てみたかったけど、日本での初演が私の生まれた年・・・。 とりあえず映画を見てみようかな。

Posted by ブクログ

2009/06/08

題名から想像していたものとは随分違いました。内容というよりその雰囲気がです。もっと艶かしい感じなんかと思ってましたが、こういう言い方は変だけど爽やかでした。

Posted by ブクログ