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東欧革命 権力の内側で何が起きたか 岩波新書256
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
| 発売年月日 | 1992/12/21 |
| JAN | 9784004302568 |
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東欧革命
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商品レビュー
3.6
7件のお客様レビュー
ソ連のペレストロイカ以降の東欧革命について。 1992年出版と古かったが、当時の情勢が知ることができた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
以下、個人的メモ。 さすが岩波新書、そしてもっとさすが、記者の著者。読んでいて、一切苦じゃなくて、エキサイティングで止まらない。小説を読むときのように楽しめて、おまけに頭を一気に整理できた。 ただ、あくまで東欧「革命」を整理するためのサブツールとして割り切る必要はありそうだ。 タイトルや著者を見て大体予想がつくが、基本的にはアクターの時系列記述中心であり、制度的要因や構造的要因についてはほぼ考察がない。また、書かれた年代がまさに当時であるし、モノとしてはいわゆるルポなので、論文と思ってはいけない。ハンガリーを極端に「上からの民主化」事例として描いているところや、「比較的穏健派」カーダールを政治家として称賛している点などは、反論もあるだろう。カーダールだけではなく、ヤルゼルスキについても好評価、というかもはや英雄視という感じだ。愛国的な人間として描いていて、戒厳令は対ソ防衛のための最小悪であった、という定番の仮説に論拠しており、それに対する反論にはほぼ触れられていない。一方、ワレサは権力への執念に燃える俗物wのように描かれていて、これは逆に、当時の言説としては鋭いのかもしれず、面白かった。なお、ブルガリアの出発選挙における旧共産党の勝因を、国家党の資源力に求めている点についても、(今ではよく言われてることなのかもしれないが)当時としては多分鋭い指摘なんだと思う。さすがバリバリ現地で情報調達している記者さんだな・・・と感嘆してしまった。 色々ごちゃごちゃ書いてしまったが、確固たるソースとして活用するものというより、頭の整理において非常に有用な「教科書」だと思った。しかも数日あれば読める軽さ。手元に置いておくのも良いかもと思った。
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興味を持っていた「東欧」のテーマの本を読むことができた。 各国それぞれが、それぞれの方法で革命により、共産党政権から離れていく姿は、波や時代の流れがあるとはいえ、決まったルールがない点が印象に残った。 ドイツは個人的におさらい的に読む予定だったが、一つ一つ出来事を細かく追いながら...
興味を持っていた「東欧」のテーマの本を読むことができた。 各国それぞれが、それぞれの方法で革命により、共産党政権から離れていく姿は、波や時代の流れがあるとはいえ、決まったルールがない点が印象に残った。 ドイツは個人的におさらい的に読む予定だったが、一つ一つ出来事を細かく追いながら、東西統一まで読むことができたのは収穫だった。 大きく印象を受けたのはルーマニアで、チャウシェスクの悪政の打倒は、国民の反対だと思っていたが、内部のクーデターだったことが衝撃だった。
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