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霊感・霊能の心理学 朝日文庫
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霊感・霊能の心理学 朝日文庫

中村希明【著】

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霊感・霊能の心理学 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞/
発売年月日 1993/03/01
JAN 9784022607522

霊感・霊能の心理学

¥330

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2025/01/13

93年発売という事でオカルト界隈が比較的盛り上がっていた頃の本。様々な現象を心理学の目線で語るのだが… 一般向けを意識したためか考察が甘く、古びてしまっている。後半の怪奇幻想文学案内は面白いが、前作『怪談の科学』の方が良い。やや中途半端な仕上がりの1冊だ。

Posted by ブクログ

2024/02/25

(01) 1990年代前半の視座に立ち,心理学や精神医学の観点から,心霊現象,超常現象などオカルト世界を分析している.金縛り,幽体離脱,臨死体験,催眠術,超能力,霊媒,千里眼やテレパシー,ポルターガイストなどに,心理療法,睡眠と脳波の観測,薬物中毒,譫妄,集団幻覚を宛てがい,科学...

(01) 1990年代前半の視座に立ち,心理学や精神医学の観点から,心霊現象,超常現象などオカルト世界を分析している.金縛り,幽体離脱,臨死体験,催眠術,超能力,霊媒,千里眼やテレパシー,ポルターガイストなどに,心理療法,睡眠と脳波の観測,薬物中毒,譫妄,集団幻覚を宛てがい,科学的な因果による説明を試みる. また後半では,近代の心霊史を概観し,鶴屋南北の怪談,ドイツのホフマンの文学,ラフカディオ・ハーンやポー,鴎外の幻想的な作品を分析する.文学領域は,このような心理的な界隈に発生しつつ,社会や個人の事情が反映され,作家としての資質は,オカルト的な気質にも結びつく.そして,作家の社会性とも強い関連があるようにも思われる.フロイトやユングも動員され,心理を通した文明論(*02)としても読むことができるだろう. (02) 「工業化社会」と著者は現代の文明を端的に括る.工業や商業といった産業に動員される大衆という労働者という基底にある近代の構図を前提とし,宙吊りになる心理が霊感や霊能として主体に自覚される.その自覚は,堪能され,耽溺される魅惑を放ち,逃避の目当てにもなり,他者を誘い込む魔圏にもなりうるのだろう.

Posted by ブクログ

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