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赤毛のアン
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/ |
| 発売年月日 | 1993/04/25 |
| JAN | 9784087740073 |
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赤毛のアン
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商品レビュー
4
11件のお客様レビュー
10代の頃から読んでいる赤毛のアン、もう何度目かになるけど、今読んでもとてもいい。歳を重ねても、何度読んでもいい本って、あまりないからすごいなと思う。 言葉にするとやや陳腐だけど、どんな状況でも光を見つけていけること、自分の振る舞いを素直に振り返られるところ、与えられたものに感...
10代の頃から読んでいる赤毛のアン、もう何度目かになるけど、今読んでもとてもいい。歳を重ねても、何度読んでもいい本って、あまりないからすごいなと思う。 言葉にするとやや陳腐だけど、どんな状況でも光を見つけていけること、自分の振る舞いを素直に振り返られるところ、与えられたものに感謝を忘れないこと、ユーモアをもっていることなど、そうありたいことが詰まってる。
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4月からBSプレミアムでやっている「アンという名の少女」をみて、あ、おもしろいな、と思い原作を”やっと”読んでみた。なぜか今まで食指がうごかなかった「赤毛のアン」。今回読んでみて、こんなにおもしろい小説だったのか、と読めて幸せだ。これはTVのアン、親友のダイアナ、ギルバート、この...
4月からBSプレミアムでやっている「アンという名の少女」をみて、あ、おもしろいな、と思い原作を”やっと”読んでみた。なぜか今まで食指がうごかなかった「赤毛のアン」。今回読んでみて、こんなにおもしろい小説だったのか、と読めて幸せだ。これはTVのアン、親友のダイアナ、ギルバート、この3人の役者さんがとってもいいせいもある。ギルバート、かっこいいわー。原作の雰囲気ととても合っている。そして訳は松本侑子さんので読んだが、訳文もよかった。 アンが11歳半でプリンスエドワード島のカスバート兄妹にひきとられてから、16歳までの、アンの成長物語だ。アンはとにかく空想がちで、アンのゆくところ小事件あり、という感じだが、それも幼いころのみなしごとしての境遇を乗り切るための自衛手段だったんだんだな、と思う。ここまでおしゃべりが続く人も現実にはいないと思うが、このアンの空想のおしゃべりがとても楽しいのだ。 そして今回読めたのは、きっと自分が、マリラ・カスバートの立場で読んでいるせいなのかな、と思う。小学生のころ読んだらきっと違った感覚だろう。四角四面のマリラは、こんなヘンテコな女の子を自分が好きになってしまうなんて、と思うが、アンのおしゃべりにおもわず笑いがこみあげ、しかもそれをきずかれないようにした、などという表現が何度も出て来て、そこがよかった。マリラの心の変化に思わずほほえんでしまう。 それに「赤毛のアン」は童話ではなく、大人の小説なのだ、と検索などでも出てくるが、マリラたちは最初からアンに教育は受けさせるつもりで、女性だって自活の手段は持ってないと、というマリラの言葉や、学校でも生徒の自主性を重んじる先生のもとでは生徒たちが伸びた、などなかなかに社会をよく見た描写がある。 設定年代が19世紀後半、当時の女性の服が袖がふくらんだものだ、とか、既製服は存在せずまずは生地を買って仕立てを頼む、などちょっと「大草原の小さな家」を彷彿させる。 ドラマは原作にはないエピソードなどもあったりして、大胆な脚色だが、基本の空気は原作を損なっていない。 1908発表 1993.4.25第1刷 1993.10.12第6刷 図書館
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再読・・・なんか久しぶりに読んでしまいました。 松本さんの訳は丁寧で、新鮮です。 こんなに多くの文学作品からの引用があることも、 アンの心情と絡めるとなかなか興味深く読めますね。
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