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カイワレ族の偏差値日記 文春文庫
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カイワレ族の偏差値日記 文春文庫

村崎芙蓉子【著】

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カイワレ族の偏差値日記 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1993/09/10
JAN 9784167180027

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カイワレ族の偏差値日記

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2017/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1993年(底本1987年)刊行。元祖「ツカレ親」の自叙伝的体験談である。◇おそらく団塊ジュニアが高校受験を迎える頃で、受験戦争のピークの一であった。そんな頃の受験生一家と親のある種の実例を開陳するような印象。

Posted by ブクログ

2014/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

行動内容は反面教師にしたい点が数多く見られる。 次男の成績を、それまで家庭に確信的に手を抜いた結果として捉え、その罪滅ぼしに「教育ママをやる」と決意し葛藤した経験を吐露した書だが、そういった子どもへの関わり方が本当の意味で「罪滅ぼし」になるとは思えない。 しかし、この状況で、等身大の自身の葛藤を正直に書き連ねることができることはすごいと思う。 次男が幼いころは仕事を理由に相手にせず、受験期になって急に関心を持ち管理監督し始め、次男の欠点を「指導する」として語気荒く責め、それを機に今までの放任を次男自身に指摘されるも”私にも言い分はある””これでよかったと思うしかない”。 次男の受験を理由に、長男に対して「家族をしている暇がないの」と心の中で呟くなど自己正当化の激しい母像という印象。 本人の心の中では「私を束ねないで」が心境にピッタリだというのだから、仕事か家庭かの選択ではなく両立を選んだことで苦しむことが多かったのだろう。 診療も講演も家庭も・・・と如何に有能でも抱えきれないほどの沢山の要素を一時に集め、何とかやりこなそうともがいているように思う。 野心家で、自分を責めるということの少ない人で、だからこそガツガツと仕事をし、息子の受験にも一途になり、その経験をこれだけつぶさに表現することができるのだろう。 世の中にはこういう生き方もあるんだと思いながら読んだ。

Posted by ブクログ