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昭和の東京 あのころの街と風俗 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞/ |
| 発売年月日 | 1993/09/01 |
| JAN | 9784022607799 |

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昭和の東京
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
石川智建「エレガンス」に登場する警視庁カメラマン石川光陽の写真を見たくて紐解いた。 「昭和の東京 あのころの街と風俗」とあるように、戦災写真は出来うる限り抑えて「街と風俗」に絞って編集し、それに対して光陽が解説を行っている。ただし、昭和21年までの写真しか載っておらず、戦後の「...
石川智建「エレガンス」に登場する警視庁カメラマン石川光陽の写真を見たくて紐解いた。 「昭和の東京 あのころの街と風俗」とあるように、戦災写真は出来うる限り抑えて「街と風俗」に絞って編集し、それに対して光陽が解説を行っている。ただし、昭和21年までの写真しか載っておらず、戦後の「風俗」がないのは、非常に残念。 尤も、昭和初期のこの「質」の風俗写真はほとんど無いのでは無いか?当時のカメラの殆どは、箱型の大型機材だった。ポケット並に持ち運びできて、しかも当時の最高レベル撮影ができるライカⅢを持っていた(警察に買わせた)光陽は、「警視庁のドラ息子」と冷やかされた。 昭和初期の銀座や数寄屋橋辺りが、如何に「モボ」や「モガ」のメッカだったかを写真を使って30頁に渡り解説している。 モボとはモダンボーイ、モガとはモダンガールの略である。男は山高帽子・ロイド眼鏡・セーラーパンツが流行だった。女は洋服で、スカート丈はひざ下、ミディアムからロング。その他、・ショートカット・引眉・ルージュや頬紅など当時は習慣的ではなかった化粧が特徴。パーマネント・マニキュアなどは昭和に入ってからの流行となる。(以上wikiより)此処で光陽が紹介しているのは、昭和9年まで。「エレガンス」で、昭和20年になって、攻撃されながらもエレガンスを求めて街中を歩いたドレスメーキング女学院の生徒たちは例外だったのです。 つまり、僅か10年ほどで「贅沢は敵だ」「鬼畜米英」をスローガンにして、パーマネントや洋装をする風俗は街角からほぼ絶滅させられたのが日本だった。決して過去の出来事ではない。私の実感では、この10数年で日本はかなり窮屈になっている。2014年東京オリンピックが決まった辺りから、不倫バッシング、個人情報漏洩取締、炎上騒ぎ等々、監視社会が出来上がってしまった。どうすれば良いのか、はわからないが、歴史を見る限りでは、これがいつまでも続くとは思えない。 警察だからこそ撮影できた。吉原遊廓、須崎遊廓、高円寺カフェー街、目黒二番地、東天地カフェー街等々、昭和11年頃の賑わいを写している。見れば皆んな着物だ。当時の人たちは皆んな独りで着付けをして当たり前のように着物を普段着にしていたわけだ。理容院の刈込は二十銭、子供は十銭とある。 各地の商店街、青果市場、花見、花火、乞食(皆んないい面構えしている)、虚無僧、細民街、貧民救済所、ベーブ・ルース旋風、普通選挙、メーデー、そして貴重な2.26事件の警視庁裏の隠し撮り、戦後のMP(ミリタリーポリス)たち。等々が写っていた。 昔の朝日文庫は写真集でも安かった。古本になれば、更に安い。貴重な記録として置いておくのも良いかもしれないですよ。
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昭和2年から36年間、警視庁のカメラマンとして勤務した石川光陽氏が撮った昭和の東京写真集。昭和初期に登場したライカDⅢというコンパクトなフィルム写真機は、報道写真に革命的な進展をもたらしたという。激動の昭和を記録した数々の写真を通して、当時の人々の生活や風俗・建築物・交通などいろ...
昭和2年から36年間、警視庁のカメラマンとして勤務した石川光陽氏が撮った昭和の東京写真集。昭和初期に登場したライカDⅢというコンパクトなフィルム写真機は、報道写真に革命的な進展をもたらしたという。激動の昭和を記録した数々の写真を通して、当時の人々の生活や風俗・建築物・交通などいろいろなことをうかがい知ることが出来る。銀座や神田・御茶ノ水、六本木、赤坂見附、上野広小路、浅草など繁華街の様子、商店街、カフェー街や二業地(料理屋と芸者置屋の二業種が営業を許されていた地域。これに待合の営業許可が加わると「三業地」となる)、細民街の様子など、今はない風景は見ていて興味が尽きない。また二・二六事件や大戦中の空襲被害、戦後のメーデーなどの写真は歴史ドキュメンタリーとしても貴重である。 本書は昭和60年1月から12月までの1年間『週刊朝日』に連載されていたもので、当時80歳の著者が撮影された時期を振り返るエッセイもまた味があってよい。
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戦前から戦中にかけての東京を写す貴重な写真集。戦後の昭和を撮ったものは割と目にするけれど、戦前のものは珍しいと思う。吉原や洲崎の遊郭の写真もあり、小説でしか知らない世界を初めて目にすることができた。
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