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マインズ・アイ(上) コンピュータ時代の「心」と「私」
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マインズ・アイ(上) コンピュータ時代の「心」と「私」

D.R.ホフスタッター, D.C.デネット【編著】, 坂本百大【監訳】

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マインズ・アイ(上) コンピュータ時代の「心」と「私」

定価 ¥3,204

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 TBSブリタニカ
発売年月日 1992/10/01
JAN 9784484921266

マインズ・アイ(上)

¥2,750

商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

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2023/08/29
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※このレビューにはネタバレを含みます

ホルヘ・ルイス・ボルヘス「ボルヘスと私」★★ ドナルド・ハーディング「頭がない私」★★ ハロルド・モロヴィッツ「心の再発見」★★★ アラン・チューリング「計算機械と知能」★★★ ダグラス・ホフスタッター「チューリング・テスト」★★★ スタニスワフ・レム「王女イネファベル」★★ テレル・ミーダナー「動物マーサの魂」★★ テレル・ミーダナー「動物マークⅢの魂」★★ アレン・ウィーリス「精神」 リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子と利己的な模伝子」 ダグラス・ホフスタッター「前奏曲……アリのフーガ」 アーノルド・ズボフ「ある脳の物語」  ダニエル・デネット「私はどこにいるのか?」 デイヴィド・サンフォード「私はどこにいたのか?」

Posted by ブクログ

2023/02/08

人間の心や魂を発達するAIと関連づけて考察したもの。 AIという人間の知能に匹敵するものができて、それとの対比で人間の心や意識を考えると考察の材料ができやすいのか。 SFや評論など様々なものから人間の意識とは何か、ひいては人間とは何かを考えているのはとても面白い。 結論がでるよう...

人間の心や魂を発達するAIと関連づけて考察したもの。 AIという人間の知能に匹敵するものができて、それとの対比で人間の心や意識を考えると考察の材料ができやすいのか。 SFや評論など様々なものから人間の意識とは何か、ひいては人間とは何かを考えているのはとても面白い。 結論がでるようなものてはないが、それにどう迫っていくのかという知的遊戯として一読に値する。

Posted by ブクログ

2018/10/28

【由来】 ・図書館のマイライブラリの「テーマ一覧」「変化する知と図書館」で。amazonで調べたら、何か、面白そう。 【期待したもの】 ・ 【要約】 ・ 【ノート】 ・

Posted by ブクログ

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