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中世文学における運命の女神
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中世文学における運命の女神

ハワード・ロリンパッチ【著】, 迫和子, 轟義昭, 蓑田洋子【訳】, 黒瀬保【監訳】

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中世文学における運命の女神

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三省堂/
発売年月日 1993/01/01
JAN 9784385354637

中世文学における運命の女神

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2008/01/24

人の興亡を表した車輪と共に、目隠しをして表される女神像。中世文学における女神のイメージについてまとめられた本。“うつり気な”“残酷な”“麗しき”…様々な形容詞と共に語られる、「運命の女神」。 その多様性を知るのも面白いです。同時に中世の人々の宇宙観が垣間見れる一冊です。

Posted by ブクログ

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