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通貨統合の賭け 欧州通貨同盟へのレギュラシオン・アプローチ レギュラシオン・ライブラリー
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通貨統合の賭け 欧州通貨同盟へのレギュラシオン・アプローチ レギュラシオン・ライブラリー

ミシェルアグリエッタ【著】, 斉藤日出治【訳】

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通貨統合の賭け 欧州通貨同盟へのレギュラシオン・アプローチ レギュラシオン・ライブラリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 藤原書店/
発売年月日 1992/12/20
JAN 9784938661625

通貨統合の賭け

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2013/01/13

古い本。 ずーっと昔に読んだ。 世界共通の通貨は可能か?ということに興味があったんだ。今もそうだけど。 EUは、その先駆的な実験の場だった。 ユーロはすげー便利だ。 ユーロ以前と以後じゃあ、国境を越えるときの手間が全然違うし。 フランスの経済は、アングロサクソンの市場中心の経済...

古い本。 ずーっと昔に読んだ。 世界共通の通貨は可能か?ということに興味があったんだ。今もそうだけど。 EUは、その先駆的な実験の場だった。 ユーロはすげー便利だ。 ユーロ以前と以後じゃあ、国境を越えるときの手間が全然違うし。 フランスの経済は、アングロサクソンの市場中心の経済とは違って、もっと官僚的というかエリート主義的というか、レギュラシオンというのは、限られた数のエリートが経済を調整してゆくという、そういうイメージをオレはもっているんだけど、それは失敗する以外に無いんじゃないか、という気がする。

Posted by ブクログ

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