1,800円以上の注文で送料無料

大包囲網(下) 講談社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

大包囲網(下) 講談社文庫

スティーブンクーンツ【著】, 高野裕美子【訳】

追加する に追加する

大包囲網(下) 講談社文庫

定価 ¥705

220 定価より485円(68%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

8/4(日)~8/9(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1992/12/15
JAN 9784061852532

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

8/4(日)~8/9(金)

大包囲網(下)

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/11/29

結末が、ちょっと“?”ですね。これは、この後がありそうな終わり方・・・。そういえば、比べては申し訳ないですが、トム・クランシーの作品に、ジャック・ライアンの自宅が襲撃されるものがありますが・・・。ジェイク・グラフトンの場合は、どうだったかな?

Posted by ブクログ

2013/03/31

スティーブ・クーンツの描き出すシリーズは作を追うごとに登場人物像が固定化している分、プロットが複雑化する傾向にあるように思う。 この物語もこの流れに乗って、南米麻薬王の裁判とその裁判を妨害しようとするコロンビアのメデジンカルテル、上巻では関連性がはっきりしない幾つかのストーリーが...

スティーブ・クーンツの描き出すシリーズは作を追うごとに登場人物像が固定化している分、プロットが複雑化する傾向にあるように思う。 この物語もこの流れに乗って、南米麻薬王の裁判とその裁判を妨害しようとするコロンビアのメデジンカルテル、上巻では関連性がはっきりしない幾つかのストーリーがまるで包囲網を狭めるように交錯していく。現実でも起こりそうなくらい同時並行でおこるいくつものストーリを細かに紡ぎ合わせいく手腕には驚かされる。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品