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大包囲網(下) 講談社文庫
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大包囲網(下) 講談社文庫

スティーブンクーンツ【著】, 高野裕美子【訳】

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大包囲網(下) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1992/12/15
JAN 9784061852532

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2014/11/29

結末が、ちょっと“?”ですね。これは、この後がありそうな終わり方・・・。そういえば、比べては申し訳ないですが、トム・クランシーの作品に、ジャック・ライアンの自宅が襲撃されるものがありますが・・・。ジェイク・グラフトンの場合は、どうだったかな?

Posted by ブクログ

2013/03/31

スティーブ・クーンツの描き出すシリーズは作を追うごとに登場人物像が固定化している分、プロットが複雑化する傾向にあるように思う。 この物語もこの流れに乗って、南米麻薬王の裁判とその裁判を妨害しようとするコロンビアのメデジンカルテル、上巻では関連性がはっきりしない幾つかのストーリーが...

スティーブ・クーンツの描き出すシリーズは作を追うごとに登場人物像が固定化している分、プロットが複雑化する傾向にあるように思う。 この物語もこの流れに乗って、南米麻薬王の裁判とその裁判を妨害しようとするコロンビアのメデジンカルテル、上巻では関連性がはっきりしない幾つかのストーリーがまるで包囲網を狭めるように交錯していく。現実でも起こりそうなくらい同時並行でおこるいくつものストーリを細かに紡ぎ合わせいく手腕には驚かされる。

Posted by ブクログ

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