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征服戦争は是か非か アンソロジー新世界の挑戦7
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征服戦争は是か非か アンソロジー新世界の挑戦7

フワン・ヒネース・デセプールベダ【著】, 染田秀藤【訳】

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征服戦争は是か非か アンソロジー新世界の挑戦7

定価 ¥2,564

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 1992/05/06
JAN 9784000036375

征服戦争は是か非か

¥385

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2011/07/07

 スペイン人によるインディオへの征服戦争は正しい、ということをアリストテレスの階級理論にしたがって証明した本です。    著述の仕方もプラトンに習い、弟子の質問に師匠が答えるという対話形式になっています。なので比較的読みやすいです。  インディオへの戦争は、彼らに邪教を捨てさせ...

 スペイン人によるインディオへの征服戦争は正しい、ということをアリストテレスの階級理論にしたがって証明した本です。    著述の仕方もプラトンに習い、弟子の質問に師匠が答えるという対話形式になっています。なので比較的読みやすいです。  インディオへの戦争は、彼らに邪教を捨てさせ、キリスト教へと導くのだから、魂を救うことに他ならない。例え行きすぎがあって、彼らを殺してしまっても魂は救っているから正しい、という単純明快な理論です。  現代でこんな主張をする人がいたら、全く狂人としか見なされませんが、著者は当時一流の学者でした。  「インディオは人間か(動物なのか)」ということが議論されていたわけですから当時はこれが常識だったわけです。  人間はこういう危険な思想を持ちうるということを忘れてはいけません。  現在でも形を変えて、こういう思想は世界のいたるところで生き続けています。        

Posted by ブクログ

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