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哲学と脳
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 紀伊國屋書店/ |
| 発売年月日 | 1992/07/31 |
| JAN | 9784314005814 |
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哲学と脳
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この『哲学と脳』は、ヤングが哲学を基礎付けるものとして、脳すなわち神経科学を論じたものである。上に述べたことでお分かりであろうが、だからといって抽象的な議論ではなく、最近までの生物学、神経科学の進歩をよく紹介している。むしろ、哲学を一方ににらんだ、現在の神経科学の概説書と見たほう...
この『哲学と脳』は、ヤングが哲学を基礎付けるものとして、脳すなわち神経科学を論じたものである。上に述べたことでお分かりであろうが、だからといって抽象的な議論ではなく、最近までの生物学、神経科学の進歩をよく紹介している。むしろ、哲学を一方ににらんだ、現在の神経科学の概説書と見たほうが、内容からして適切であろう。 全体は大きく四部に分かれている。「符号化と表象」、「知覚」、「学習」、「価値付け」が、それぞれの表題である。第一部は全体の総論であり、ここでは著者の基本的な立場が明確にされる。 まず最初に、ヤングは次のように言う。「すべての知識と思考が何らかのかたちで脳に関係していることは、誰で画同意しているが、多くの思想家たちはこの事実にほとんど注意を払っていない」。 これがヤングが本を書いた直接の動機であろう。こうした事情は日本でも同じだが、洋の東西を問わないということになると、この問題はかなり根が深いということになろう。それぞれの社会に固有の問題ではなく、学問や人間そのものの問題と絡んでいる可能性があるからである。
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