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異文化としての子ども ちくま学芸文庫
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異文化としての子ども ちくま学芸文庫

本田和子【著】

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異文化としての子ども ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1992/12/08
JAN 9784480080288

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商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

子どもは大人と異なる…

子どもは大人と異なる文化をもっている。だから大人は自分たちの文化を子どもに強要せずに、子どもの文化の存在を認め、相互理解していくべきである。大人に言い分があるように、子どもにも言い分がある。「子どもだからわからない」ではなくて「子どもだからこそそう言えるんだ」このように言える大人...

子どもは大人と異なる文化をもっている。だから大人は自分たちの文化を子どもに強要せずに、子どもの文化の存在を認め、相互理解していくべきである。大人に言い分があるように、子どもにも言い分がある。「子どもだからわからない」ではなくて「子どもだからこそそう言えるんだ」このように言える大人になっていきたいものです。

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2010/05/28

子どもは異文化の住人…

子どもは異文化の住人。大人の立場を絶対視するのではなく、子どもの立場も尊重する必要があると思いました。

文庫OFF

2010/05/28

本田和子の子供論。今…

本田和子の子供論。今では古いところもあるかもしれませんが、定番のうちの一冊です。

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