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少年少女古典文学館(12) 平家物語 下
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1992/07/20 |
| JAN | 9784062508124 |
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少年少女古典文学館(12)
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
さまざまなエピソードが織り交ぜられた物語は、登場人物たちの人間ドラマとともに、滅びの気配が漂う緊張感を醸し出しています。特に千手の前や重衡の物語は、古代ギリシャのナウシカ姫を彷彿とさせる魅力があり、読者に深い印象を残します。また、平家一門の悲劇的な運命が描かれたシーンは、子供向けの表現ながらも感情を揺さぶり、涙を誘う力を持っています。多様なテーマが集まったこの作品は、物語全体を通じて一気に読み進めたくなる魅力を秘めています。特に一ノ谷から壇ノ浦までの壮絶な展開は、心に響くものがあります。全体として、歴史的背景を感じながらも、普遍的な人間の感情を描いた作品として、多くの読者に親しまれることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
重衡の世話をした千手の前はギリシャ神話のナウシカア姫みたい。そうそう瀧口入道も敦盛も平家物語やったなあ。けっこう知ってるエピソードが多いんや。いろんなタイプの話が集まってる感じ。たぶんあちこちから集まってきたお話集なんやろうと思います。そして背景に滅びの気配が流れてるのでさらに...
重衡の世話をした千手の前はギリシャ神話のナウシカア姫みたい。そうそう瀧口入道も敦盛も平家物語やったなあ。けっこう知ってるエピソードが多いんや。いろんなタイプの話が集まってる感じ。たぶんあちこちから集まってきたお話集なんやろうと思います。そして背景に滅びの気配が流れてるのでさらに盛り上がる。この本は二冊合わせて一気読みできます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
西国に落ちた平家は都を定めて皇居をつくることになる。多くの武士が源氏に寝返る中、源氏と平家の争いは激しさを増していき、源義経の活躍などにより天下分け目の戦いに平家は負け、二井殿は安徳天皇を連れて自害、生き残っていた宗盛、重衡は処刑される。 下巻はほぼ合戦でした。誰か出てきた…と思ったら死に(大体首を切られる)、出てきた…と思ったら死に、の繰り返しで、上巻に比べると読み進めるのに疲れました。 あとがきで吉村さんは 「平易な現代文にするよう心掛けはしたが(中略)少年少女は、意味のわからぬ単語に出会い、その意味を知ることによって豊かな知識を得てゆく。少年少女におもねることは、知識の蓄積をさまたげるだけで、かれらに不親切だと思うのである。」(P315) と書かれており、意図的に易しすぎる文にはされなかったようです。 文章が吉村さんということで贅沢な上に、少年少女好みではないかもしれませんが岡田嘉夫さんの挿画もとてもきれいです。眼福でした。
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上に続いてこちらも同じ。大原御幸、六代被斬まで入っている。一ノ谷から壇ノ浦までの一門の死は、子供向けながらも涙を誘う文章。
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