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国家と国境 国際化社会における秩序と民族自決問題 ほるぷ150ブックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ほるぷ出版/ |
| 発売年月日 | 1992/05/22 |
| JAN | 9784593535071 |
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国家と国境
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国家と国境
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外務省のチャイナスクール出身といわれる著者が、ヨーロッパで作られた、国家と国境という概念の由来や、事情、問題点などをあげて、国家は必要かという疑問をあげ(例旧ソ連、EC)、民族自決を問題として取り上げ(例ユーゴ、アフリカ)、それの行きすぎや周辺与える影響に対する警鐘をならしている...
外務省のチャイナスクール出身といわれる著者が、ヨーロッパで作られた、国家と国境という概念の由来や、事情、問題点などをあげて、国家は必要かという疑問をあげ(例旧ソ連、EC)、民族自決を問題として取り上げ(例ユーゴ、アフリカ)、それの行きすぎや周辺与える影響に対する警鐘をならしているが、 そういったところは大いに評価できる。 しかしここに書かれていない中国漢民族による、チベットやウイグル支配はどうなのか、香港や台湾というのは中国の国境の中なのか外なのか、漢民族とくくってしまっていいのか。 というようなところを勘ぐってみたくなる本。 そこらへんを取り上げたこの本の続編というのはないのだろうか? それともこの人はこれらの中国の問題というのは内政干渉ということなのか? 結構アメリカを名指しで非難するところも多くみられるので、片手落ちのようにもみえる点が気になるが、全体的にはなかなかよく書かれていると思う。 ネットにも最近の世界事情についてのこの人のサイトがあるようだが、それもこれから参考にしていきたい。
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