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江戸文化評判記 雅俗融和の世界 中公新書1099
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社/ |
| 発売年月日 | 1992/10/15 |
| JAN | 9784121010995 |

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江戸文化評判記
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
絵画、表紙本、演劇、さらに遊女。江戸時代の文化面の様相を五つに分けて検討するものの、余りに広範囲でこちらがついていけてないとも感じる。その中で、江戸時代文化を上方の元禄文化、文化文政期の江戸文化という二瘤ラクダではなく、①享保・寛政期を頂点とすること、②江戸・上方のみならず、国東半島やその他の地方にも文化の中心というべき地域が存在する点はなかなか含蓄あり。また、形を変えようとも本質は変わらない、あるいは本質を変えずとも相手に合わせることが肝要という意味で紹介する「水ハ方円ノ器二従フ」とは名言。 1992年刊行。著者は九州大学教授。なお、巻ノ六は古本漁り、図書館の意味から本の虫(紙を喰う本物の虫のこと)等のエッセイ集で、他の項目とは毛色を異にする。ちなみに、本書は新聞のコラム欄を集積したもの。
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江戸時代の文化の諸相を、軽妙な文章で紹介している本です。 著者は、18世紀の江戸で花開いた文化の特徴を「雅俗融和」と表現し、この時期こそが江戸文化の最盛期だという見方を示しています。その上で、文学や芸術、遊郭文化や庶民の生活など、江戸文化にまつわるさまざまな話題に触れつつ、その...
江戸時代の文化の諸相を、軽妙な文章で紹介している本です。 著者は、18世紀の江戸で花開いた文化の特徴を「雅俗融和」と表現し、この時期こそが江戸文化の最盛期だという見方を示しています。その上で、文学や芸術、遊郭文化や庶民の生活など、江戸文化にまつわるさまざまな話題に触れつつ、その魅力に読者を誘います。 書誌学的な研究の中で出会うさまざまな楽しみや苦労を綴った「和本礼賛」というタイトルを持つ最終章も、おもしろく読みました。
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「江戸の文化」ではあるが「江戸時代の文化」が、「雅」と「俗」の対比で理解していこうとする点に特色があるようである。 「雅」について「伝統文化」を言い、「俗」とは「新興の文化を指す」(7p)のうえに、この二つはついに「価値の転換はついに起こらなかった」ことを明確にする。 ...
「江戸の文化」ではあるが「江戸時代の文化」が、「雅」と「俗」の対比で理解していこうとする点に特色があるようである。 「雅」について「伝統文化」を言い、「俗」とは「新興の文化を指す」(7p)のうえに、この二つはついに「価値の転換はついに起こらなかった」ことを明確にする。 地方大名の見識。実はそこが思いのほか豊富であって、とりわけ九州で輝く地方の才能を評価している。 自己の思想と哲学を文筆で知らせる、あるいはその蔵書を通じて見識を世にとう側面は、地域政権の見識として注目されるに違いがない。 中野氏について先に、岩波新書『和本のすすめ――江戸を読み解くために』にを読んでした。こちらは、肩ヒジをはらずに読むことができて、「いかに」と考えてみた。 巻末の解説によると、朝日新聞、西日本新聞、毎日新聞などで掲載したコラムということで、長短、文体のリズムも紙面むけのソフトさが感じられる(中公新書 1992年)。
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