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ももこの しゃべりことば
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ニッポン放送出版/扶桑社 |
| 発売年月日 | 1992/05/30 |
| JAN | 9784594009397 |

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商品レビュー
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6件のお客様レビュー
本棚に置きたい一冊 合言葉は「チャララーン」 わたしは、家庭がラジオを聴く習慣があったからか、 今でも私にはラジオは欠かせない存在。(アプリで聴いているが、、、) ラジオリスナーのわたしは、 まだ聴いたこともないさくらももこさんのオールナイトニッポンの文字起こしのもの、 楽し...
本棚に置きたい一冊 合言葉は「チャララーン」 わたしは、家庭がラジオを聴く習慣があったからか、 今でも私にはラジオは欠かせない存在。(アプリで聴いているが、、、) ラジオリスナーのわたしは、 まだ聴いたこともないさくらももこさんのオールナイトニッポンの文字起こしのもの、 楽しくてたまらなかった。 以前youtubeで少し聴いたことがあり、 「まるちゃんと声同じやね?」と思ったことを覚えている。 この本の話は、ラジオの回ごとに「その後の話」とまたさくらさんが話をしてくれてる? 本を読んでて不思議でした。今は亡き人なのに、さくらももこさんを感じれた。 それぐらい、喋り方や内容感性がさくらももこさんにしか無いもので溢れてるんだなぁと。 中でも1番好きだった話は 〝まる子を描いて大変だったはなし〟 冒頭でさくらさんは、 「先週はもう大変だったんです。何が大変て、まる子の原稿描いてたから、大変だったんですけど、あれは疲れるんですよ。好きなんだけどね。ほら、描く時にまる子に会えるわけで、だから好きなんだだけど、やっぱり睡眠時間が足りなくなるから、もうつらくなっちゃってね。」と。 身体を削ってまでも作品を描いてて、純粋な方だなぁ。凄いなぁと感じた。 台湾旅行 ファミコン ではまんまとゲームにハマってしまう。最近0時から5時までゲームして、昼の12時に起きるという大人を知り、その人が浮かんだ。 糸井さんの温泉旅行 糸井さんはさくらさんとまで交友があったことにびっくりした。さくらさんも好きだったみたいで。 ゲーム合宿なんだけど、モノポリーってなんだろう?あと、宮沢りえちゃんに鈴木慶一さん 塾のはなし 淡谷先生 淡谷のり子先生の話好きだった。 自分自身に正直に、わたしはなれてないやぁ、、、 はまじとケンタ はまじって本当にいたのね。 吉田戦車さんってどんな人? むなしいクリスマス これってまるちゃんで話をなかったかなぁ?と思った。 名前あてクイズ では、今スマホ社会の中、こんなに楽しくゲームが出来るなんて素敵だなぁと思ったし、とても楽しそうだった。
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※このレビューにはネタバレを含みます
さくらさんがオールナイトニッポンに出ていたことは初めて知った。エッセイも何冊か読んだことあったが、喋りもこんなに面白いなんてさすがだなと感心した。 むなしいシリーズは、経験した本人は思い出したくない思い出なのだろうが、第三者の立場で読むと本当に面白い。「関さんの自転車」は笑った笑った。まず自転車に10万かけることもおかしいし、トリコロール柄にしたのも面白い。結局理想通りにいかず、大金をかけたにも関わらず仕舞い込んでるのはもっとおかしかった。 最終的に呪いの自転車扱いしてるのは最高のオチだと思った。実際にラジオで聞いてみたかった!
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さくらももこのオールナイトニッポン出演時のフリートークをまとめた作品。 さくらももこファンの為の作品という感じ。 初心者は他のエッセイから読むべし。
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