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政府からの自由 中公文庫
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政府からの自由 中公文庫

ミルトンフリードマン【著】, 土屋政雄【訳】

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政府からの自由 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1991/05/10
JAN 9784122018075

政府からの自由

¥825

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2017/09/10

1970~80年代のインタビュー・評論集。 Ⅰ 経済学・経済・政治経済学ー概観。 Ⅱ 経済的・政治的自由。 Ⅲ 政府による規制。  Ⅳ 貨幣と貨幣政策。  Ⅴ 財政政策と課税。 Ⅵ 国際経済学。

Posted by ブクログ

2012/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

徹底した自由主義のフリードマンによると、国は軍と警察だけをやって、全て民間に任せたほうが良いという。同感するが、アメリカに長く住んだものとして、以下はどうだろう。 ・国民健康保険は金くい虫で貧しい人にとって不利な状況をつくりだす。政府支出は益々増えるのに医療の質は向上しない。良いコネを持つ人や足しげ医者のもとへ通う人だけが不当に多くの医療を受けることになる。患者は要求をエスカレートするだけで、自発的に抑制する必然性を持たない。  ⇒民営化されているアメリカの医療、医療保険を経験すると、日本の国民健康保険は優れていると思う。 ・消費者庁、食品医薬品局FDAなど要らない。1度腐ったスープを売れば、50年歴史のある会社もつぶれる。不当表示ほど割りに合わないものはない。消費者は商売人の親切心ではなく、利己心に期待している。消費者としての判断のほうが、役人の判断よりずっと優秀。政府の規制で食品が安全になったと感じる人はいない。  ⇒ユッケ事件の後、ユッケとレバ刺しが焼肉店から消えた。焼肉えびすはなくなったが、厚生省の規制が厳しすぎるらしい。金持ちならオフメニューのユッケも食べられるが、庶民の口には入らなくなった。過剰規制で食品が安全になったわけではない。ただ、ユッケは規制ではなく、消費者が選べばよい。

Posted by ブクログ