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カモメの家
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カモメの家

山下明生【作】, 宇野亜喜良【絵】

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カモメの家

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 理論社/
発売年月日 1991/11/01
JAN 9784652042113

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2025/06/19

『海のコウモリ』を読んで衝撃を受けて島三部作の二作目であるこちらもすぐに読んだ。 主人公アキラが小4から小5になる時期の話でモリユキさんもトシオもちょっといい奴になってた。 戦後間もない時代だから、当然のように死と隣り合わせの生活だと感じた。 戦争で心を病んでしまったヨッちゃん...

『海のコウモリ』を読んで衝撃を受けて島三部作の二作目であるこちらもすぐに読んだ。 主人公アキラが小4から小5になる時期の話でモリユキさんもトシオもちょっといい奴になってた。 戦後間もない時代だから、当然のように死と隣り合わせの生活だと感じた。 戦争で心を病んでしまったヨッちゃん、原爆後遺症で身体にガラスがささったままで横になって眠ることができないミイ、おもらいさんという言葉を初めて知った。 戦争って終わっても、その後を生きる人たちの生活に影を落とす存在であることが感じられた。 お母さんの作るすみれ色のあずきようかんが美味しそうだった。

Posted by ブクログ

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