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覚書 幕末の水戸藩 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1998/03/18 |
| JAN | 9784003316245 |
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覚書 幕末の水戸藩
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
幕末の水戸藩と言えば…
幕末の水戸藩と言えば天狗党の混乱が有名である。確かにそれで多くの人材を失ってしまったが、実際の藩はどんな要すだったのか。人々の暮らしはどうだったのか。
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あまり知られていない…
あまり知られていない幕末の水戸藩について、水戸士族の娘である著者が冷静に綴っています。
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水戸の藩校、弘道館のおエライさんの子孫である筆者さんが、御先祖さんが残したたくさんの手紙をもとに幕末の水戸事情を考察した1冊です。 藩主烈公(斉昭)さんの手紙もあり、なかなか興味深い1冊でした。 水戸は幕末にかなりいろんなことがあってさ。 天狗党の乱では水戸藩士内で激しい殺し合...
水戸の藩校、弘道館のおエライさんの子孫である筆者さんが、御先祖さんが残したたくさんの手紙をもとに幕末の水戸事情を考察した1冊です。 藩主烈公(斉昭)さんの手紙もあり、なかなか興味深い1冊でした。 水戸は幕末にかなりいろんなことがあってさ。 天狗党の乱では水戸藩士内で激しい殺し合いもしてるし、何が真実だったかなんて今の水戸人でもわからないし、語れない部分があるわけ。 筆者の御先祖さんは天狗党とも諸生党とも交流があったみたいで、ある意味中立的な解釈ができるのが良い感じでした。 かなりマニアックだけど、水戸の人は読んでおいたほうが良いよ。 斉昭さんと藤田東湖さんは水戸で神さまとして祀られているけど、それだっていろいろ問題があるよな~って思いました。 あと、恩田陸さんの『夜のピクニック』の題材となった水戸一高の「歩く会」は、もしかしたら天狗党の軍行が関係してるのかな…って思いました。
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