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覚書 幕末の水戸藩 岩波文庫
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覚書 幕末の水戸藩 岩波文庫

山川菊栄【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1998/03/18
JAN 9784003316245

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商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

幕末の水戸藩と言えば…

幕末の水戸藩と言えば天狗党の混乱が有名である。確かにそれで多くの人材を失ってしまったが、実際の藩はどんな要すだったのか。人々の暮らしはどうだったのか。

文庫OFF

2010/05/28

あまり知られていない…

あまり知られていない幕末の水戸藩について、水戸士族の娘である著者が冷静に綴っています。

文庫OFF

2023/01/26

岩波文庫 山川菊栄 「覚書 幕末の水戸藩」 水戸藩の学問家系にある著者だからこそ語れる歴史と 女性運動家としての痛烈な批判が印象に残る本 水戸藩主の徳川斉昭(烈公)、水戸学の藤田幽谷、藤田東湖などを中心として、水戸藩の政争の激しさや革新性が現れるエピソードが多い。ある意味...

岩波文庫 山川菊栄 「覚書 幕末の水戸藩」 水戸藩の学問家系にある著者だからこそ語れる歴史と 女性運動家としての痛烈な批判が印象に残る本 水戸藩主の徳川斉昭(烈公)、水戸学の藤田幽谷、藤田東湖などを中心として、水戸藩の政争の激しさや革新性が現れるエピソードが多い。ある意味、暗黒史

Posted by ブクログ

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