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食と栄養の文化人類学 ヒトは何故それを食べるか
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央法規出版 |
発売年月日 | 1991/02/25 |
JAN | 9784805807910 |
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食と栄養の文化人類学
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なぜ人は食べるのか? それは「いきるため」なのだけれども 「食べること」と「栄養」そして現代において 食べる選択として大きなウエイトを占める「おいしさ」 ・「食べる」=栄養がある ・「栄養がある」=おいしい ではないこと。 「食べること」って意外と複雑なんだと 改めて感じます...
なぜ人は食べるのか? それは「いきるため」なのだけれども 「食べること」と「栄養」そして現代において 食べる選択として大きなウエイトを占める「おいしさ」 ・「食べる」=栄養がある ・「栄養がある」=おいしい ではないこと。 「食べること」って意外と複雑なんだと 改めて感じます。
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食べるという生物的行為には、どのようなヒトとしての文化要素があるのか。食べるということは文化的、社会的行為であることを認識する上で役に立ちます。栄養学系の人に是非読んでもらいたい本です。
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