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アンガスとねこ 世界傑作絵本シリーズアメリカの絵本
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アンガスとねこ 世界傑作絵本シリーズアメリカの絵本

マージョリー・フラック(著者), 瀬田貞二(訳者)

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アンガスとねこ 世界傑作絵本シリーズアメリカの絵本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1991/02/15
JAN 9784834003406

アンガスとねこ

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商品レビュー

4.2

18件のお客様レビュー

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2026/02/19

 図書館の「猫の児童書」特集より。  本書はアメリカの絵本作家マージョリー・フラックによる、スコッチ(スコティッシュ)・テリア「アンガス」の愛らしさを描いたシリーズものの一冊で、本来の主役は犬なのだが、本書に登場する「ねこ」はアンガスに負けず劣らずの存在感を見事に発揮しており...

 図書館の「猫の児童書」特集より。  本書はアメリカの絵本作家マージョリー・フラックによる、スコッチ(スコティッシュ)・テリア「アンガス」の愛らしさを描いたシリーズものの一冊で、本来の主役は犬なのだが、本書に登場する「ねこ」はアンガスに負けず劣らずの存在感を見事に発揮しており、猫の絵本としても充分に楽しめるのではないかと思う。  1931年の作品だが、今読んでもそのクオリティは全く古びておらず、それはフラックの限られた色数で表現したポップで温かいカラーの絵の空気感と、シンプルな写実的描写がよく似合う白黒の絵とを交互に展開させる絵本の構成や、何でも知りたがる好奇心旺盛なアンガスが初めてねこと接したときに抱いた、その素直な戸惑いも含めた面白さに思わず顔もほころんでしまう魅力的なお話などが挙げられる。  スコッチ・テリアが可愛いのではなく、スコッチ・テリアのアンガスが可愛いのだということをこれでもかと感じさせる、フラックの描くアンガスは、自分がカエルのように跳べないことを実感したときのしゅんとした表情や、風船を追いかけているときの笑顔に、ねこを全力で追いかける直向きな姿と、とにかく目が離せない。  そうした中でも、やはりねことの交流を描いた展開は忘れられず、そこではねこならではの気まぐれな習性や、ちゃっかりした自分大好きな特性を取り入れつつ、それがお話の面白さをより高めてくれた、そんなストーリーテリングの上手さが光るからこそ瀬田貞二さんの訳の中で何度も見かけた、『アンガスのせいでは もう とどきませんでした!』という、何度ねこを捕まえようとしても捕まえられない所に逃げられてしまったときの、何とも言えない切なさを漂わせたアンガスの後ろ姿にも、より感情移入できるものがあるのではないだろうか。  しかし、そんな展開が何度繰り返されても、アンガスは決してガッカリしていたわけではなかったことを最後に実感できたことで、それまでの面白さだけではなく、じんわりと心が温かくなるような結末へと着地させたフラックのお話は、まるで起承転結のしっかりとしたお話のお手本のような素晴らしさであり、そこで初めて、タイトルのような『アンガスとねこ』お互いの対等性を見事に表していたことも知るのであった。

Posted by ブクログ

2025/02/10

●読み聞かせ。 ●途中まで読んでくれたけど、最後の方は読んで聞かせた。アンガスが見つけられなかったこねこを見つけて得意げだった。

Posted by ブクログ

2022/10/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

かわいくて癒される絵本です。 太々しいネコに背が低くて思うようにいかないアンガスのやきもきした感じ、いなくなったらなったで探しちゃうところもかわいいです。 また、探してるつもりだけど探せてないあたりも微笑ましくて笑ってしまいます。 疎ましく思っていても、いざいなくなると心にポッカリ穴が空いたように寂しくなるのですね。 振り回されるアンガスに対して、ネコはただ自由気ままに振る舞っていただけなのに、犬に受け入れられたことをしっかり感じ取って馴染んでる様子がおかしい。

Posted by ブクログ

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