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死に急ぐ鯨たち 新潮文庫
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死に急ぐ鯨たち 新潮文庫

安部公房【著】

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死に急ぐ鯨たち 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1991/01/25
JAN 9784101121239

死に急ぐ鯨たち

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商品レビュー

4

15件のお客様レビュー

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2010/05/28

著者のエッセイor対…

著者のエッセイor対談集。暇つぶしにぜひ。

文庫OFF

2010/05/28

 彼自身を知るには …

 彼自身を知るには この本が一番の近道かもしれません。死に急ぐ・・・・

文庫OFF

2025/09/23

エッセイ、対談、インタビューなどを通して、著者の反国家の意図や文学テーマが わかる内容 安部公房 「 死に急ぐ鯨たち 」 表題エッセイは、自滅に向かう国家がテーマ。国家に内在する不信と国家の競争性が、核戦争に至ることを示唆している 核シェルターを題材とした「 方舟...

エッセイ、対談、インタビューなどを通して、著者の反国家の意図や文学テーマが わかる内容 安部公房 「 死に急ぐ鯨たち 」 表題エッセイは、自滅に向かう国家がテーマ。国家に内在する不信と国家の競争性が、核戦争に至ることを示唆している 核シェルターを題材とした「 方舟さくら丸 」の主題は、自滅する国家のなかで、どう生き延びるのか、にあると思う 著者の生き延びる方法や文学テーマは、言語により集団の中で「群れ」るのでなく、言語による自己凝視や言語を感性で受け取ること、と捉えた 「希望を一切持たない覚悟はしておく〜絶望する能力に希望をいだくしかない」は 名言 言語により人間が獲得したもの *「群れ」〜「群れ」の最終形態が国家 *各人がばらばらに個別反応をする「開かれたプログラム」 *儀式〜「群れ」に対する忠誠、他集団への敵意を煽る 自滅する国家のなかでどう生きるかのヒントとなる著者の言葉の数々 *存在や認識のプログラムを開く自己凝視のための言語教育 *デジタル表記の小説をアナログ的に処理することで、アナログ的なイメージに引き返す *言語による心理の内部調整 「日本の特殊性は〜アジアの一角にありながら〜植民地化をまぬがれ、支配国の仲間入りをした点」    

Posted by ブクログ