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戦士志願 ヴォルコシガン・サガ シリーズ 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社/ |
| 発売年月日 | 1991/01/30 |
| JAN | 9784488698010 |

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商品レビュー
3.8
26件のお客様レビュー
生まれつき骨の異常というハンディキャップを抱えた17歳の少年、マイルズ・ネイスミス・ヴォルコシガンが活躍するスペース・オペラ。作者による2作目の長編だが、以後続く「ヴォルコシガン・サガ」の実質的な主役となるマイルズが初登場するという意味では実質的なシリーズのスタートにあたる作品...
生まれつき骨の異常というハンディキャップを抱えた17歳の少年、マイルズ・ネイスミス・ヴォルコシガンが活躍するスペース・オペラ。作者による2作目の長編だが、以後続く「ヴォルコシガン・サガ」の実質的な主役となるマイルズが初登場するという意味では実質的なシリーズのスタートにあたる作品といえる。ヴォルコシガン・サガのシリーズは20作以上に上ることからも人気の作品であることが窺えるが、SF的に興味を惹く表現は特になく、戦闘描写にもワクワクするものがあるわけでもない。それではなぜ人気があるのかといえば、それはひとえに作者が描く登場人物たちの心の機微・変化に魅力があるからであろう。本作は、マイルズが入学を熱望していた帝国軍士官学校の入試に落ち意気消沈するも、あるきっかけから宇宙に飛び出し、やがて傭兵部隊を率いていく過程を描いているが、その要所要所でリーダーとしての決断を下す際や周辺人物との関係で思い悩むマイルズの心理が克明に描写されている。このあたりには女性作家ならではの魅力が感じられる。 しかし、リーダー論という視点からは『エンダーのゲーム』に見劣りするし、壮大なスペースオペラという点でもアシモフの『ファウンデーション』シリーズと比較すると面白味に欠けるように思われ、何より全体に漂うファンタジーの雰囲気が自分には合わなかった。先述のようにSFとして興味深い表現があるわけでもないので、本作はSFというよりもSFという舞台装置を使ったファンタジー小説という趣が強いように思われた。また、本作の趣旨にかかわるところであるが、マイルズがなぜそこまで軍人として戦いたいという想いを持っているのか、その動機が最後まで分からず物語にノれなかったのが残念であった。物語が展開を見せていく後半には多少の面白味はあったものの、宇宙船を手にいれるまでのくだりがかなり退屈に感じられたところも、なかなか読み進められなかった要因と思う。
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冒険活劇SFとしての面白さもありつつ、より重きを置かれているのは貴族としての立場や指揮をする者の責任や孤独だ。 そういう意味ではエンダーのゲームに近い部分があるかもしれない。 主人公が障害者であるという設定がキャラクターの内面のねじれを作っていて、所謂なヒーロー造形になっていない...
冒険活劇SFとしての面白さもありつつ、より重きを置かれているのは貴族としての立場や指揮をする者の責任や孤独だ。 そういう意味ではエンダーのゲームに近い部分があるかもしれない。 主人公が障害者であるという設定がキャラクターの内面のねじれを作っていて、所謂なヒーロー造形になっていない。美人幼馴染との関係もほろ苦い。全員が皆完全に納得する展開にしない所もリアリティがある。 著者は女性だが、男性のキャラクターに対してもリアルに心理描写をしている所が素晴らしい。 SFとしての新しいアイデアは無いけれど、人間描写から世界観までよく考えられた作品。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
萩尾 望都氏と大和和紀氏の対談で おすすめされていたSFものだが、自分には合わず。。 冒頭はするりと入れたのだが 如何せん宇宙船とか構造が文章では理解できず。 あまり読まないから、知識がなくて、想像ができなくて、敬遠する、という悪循環。 コックピッドとか、まずは映像作品や漫画から入って 小説にいけばいいのだろうか。。
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