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ウィーン物語 新潮選書
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ウィーン物語 新潮選書

宝木範義【著】

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ウィーン物語 新潮選書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1991/11/25
JAN 9784106004087

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ウィーン物語

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商品レビュー

4

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2025/10/13
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_ウィーンは遥かに遠い。 1991年11月25日に出版された本です。 2006年には文庫本が出ていることを今知りました。 1991年当時は、モーツァルト没後200年の催しでウィーン・フィーバーが掻き立てられている一方、パリやNYと比較すると日本人の理解や感覚から距離感がある、というようなことがあとがきで書き記されています。 そんな中でもこの本を読むと伝わってくるのは、ウィーンが歴史的にヨーロッパで重要な役割を果たしてきたこと、とても深みと重みのある都市であること、です。 こうしてウィーンを学ぶまで、たしかにそこにある宮殿や、そこに生きた皇帝や女王様についての知識はほぼほぼありませんでした。 宮殿と言えばパリのヴェルサイユ宮殿、王妃と言えばマリー・アントワネット。 でも、ウィーンにも荘厳で歴史ある宮殿が二つもあり、 それはパリ以前の歴史を築いてきたものでした。 マリー・アントワネットも、ハプスブルグ家に生まれ、後継者という存在だったのですね。 皇女マリー・ルイズはナポレオン妃となったりと、ハプスブルグ家の戦略結婚によって編まれた人間関係が当時の支配者層の間で国際的に散りばめられていたのだなーと思いました。 また、出版当時はベルリンの壁崩壊直後、ユーゴスラビア紛争前であった時代。 その後の平和と発展を経る、中欧の幕開けを感じさせる部分もありました。

Posted by ブクログ