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ぽっぺん先生と星の箱舟
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ぽっぺん先生と星の箱舟

舟崎克彦【著】

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ぽっぺん先生と星の箱舟

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1991/04/15
JAN 9784480880956

ぽっぺん先生と星の箱舟

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2013/11/15

ぽっぺん先生は、独活(うど)大学の生物学者。 いつもスリッパを“ぽっぺん、ぽっぺん”鳴らして歩くので みんなから「ぽっぺん先生」と呼ばれている。 学長は教授の資格を取らせたくてヤキモキしているが、 論文の結論はいつも夢物語になってしまう。 ぽっぺん先生は1970年代に始まり、 ...

ぽっぺん先生は、独活(うど)大学の生物学者。 いつもスリッパを“ぽっぺん、ぽっぺん”鳴らして歩くので みんなから「ぽっぺん先生」と呼ばれている。 学長は教授の資格を取らせたくてヤキモキしているが、 論文の結論はいつも夢物語になってしまう。 ぽっぺん先生は1970年代に始まり、 1990年代に9作まで出ているロングセラーシリーズ。 ぽっぺん先生は人付き合いが下手で冴えないけど、 まじめで芯が強く、どこか愛嬌のある人柄に共感を覚える。 この共感を持てる主人公が夢の世界で冒険、 といっても消極的に巻き込まれ四苦八苦する姿にまた共感を覚えるのだが、 冒険する姿に、読者は自分を重ね、同行者となって読み進む。 本作は、いつも夢みたいな不思議な出来事に巻き込まれてしまう ぽっぺん先生の物語の8作目。 今回は、“ノアの箱舟”のノアよろしく ぽっぺん先生が地球人の運命を委ねられてしまうお話し。 冒険を終え地球に戻ると、いつも通りの現実の世界が待っている。 冒険で得た発見を論文にまとめるが、信じてもらえず今回も×。 かくして冒険物語は、読者とぽっぺん先生だけの思い出となるのだ。

Posted by ブクログ