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アジアから吹く風 いま外国人労働者のふるさとは
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アジアから吹く風 いま外国人労働者のふるさとは

佐々木聖子【著】

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アジアから吹く風 いま外国人労働者のふるさとは

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 1991/05/05
JAN 9784022562852

アジアから吹く風

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みんなの感想まとめ
  • 外国人労働者
  • 文化交流
  • 日本社会
  • アジア出稼ぎ
  • ヒューマニズム
  • 法務省視点
  • 社会問題
  • 掲示板の声
  • 体験記
  • 受け入れ国の魅力

多様な文化や背景を持つ外国人労働者の実情を深く掘り下げた作品で、著者が法務省を休職し、アジアを巡った体験が描かれています。受け入れ国としての日本の魅力だけでなく、送り出し国の状況や彼らが出稼ぎに向かう理由にも焦点を当てており、その視点は新鮮で驚きに満ちています。各国から集まる労働者たちが持つ個々の目的や背景が、著者の温かい語り口で丁寧に描かれ、彼らが「だれか」であることを強く印象付けます。また、著者の人間味あふれる姿勢が、読者に親近感を与え、共感を呼び起こします。作品が書かれてから30年が経過し、今なお議論が続く日本の労働者受け入れの現状に対して、著者が持つヒューマニズムとアイデアリズムが希望の光として感じられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/02/20

もっと多くの人に読んでほしい。 30年前、20代後半の法務省入国管理局のキャリア官僚が、日本に労働者としてやってくる外国人の源流を辿った「アジア国際人流の旅」。 受け入れ国としての引き寄せ要素に着目するだけでなく、送り出し側の押し出し要素に着目し、法務省を休職して2年間アジアを...

もっと多くの人に読んでほしい。 30年前、20代後半の法務省入国管理局のキャリア官僚が、日本に労働者としてやってくる外国人の源流を辿った「アジア国際人流の旅」。 受け入れ国としての引き寄せ要素に着目するだけでなく、送り出し側の押し出し要素に着目し、法務省を休職して2年間アジアを巡った著者の着眼点と行動力には脱帽。 送り出し国が、外国人労働者を国際市場で取引をする一種の財のようにドライに捉えていることや、同時に送り出し国・受け入れ国の双方で30年前から様々な行政レベルでの試行錯誤が繰り返されていたことは、新鮮な驚きだった。そして人々が、当たり前のように、むしろチャンスとして出稼ぎに出ていることも。 また、外国人労働者とくくられる彼らが、それぞれ異なる目的を持って、また更には国によって異なる制度のもと日本に出稼ぎに来ている「だれか」であることが、慈愛とユーモア溢れる語り口で丁寧に描かれる。 そして何より著者がとても人間くさくて良い。 著者がこの本を書いてから30年。残念ながら、日本における労働者受け入れは、日系人受け入れ・技能実習生制度・留学生という名の労働力受け入れによって、議論なきまま、なし崩し的に行われてきたように思われる。 ただ、今、この入管法改正のタイミングで、彼女が入国管理局局長を務めていることに、この本を読んで、少しの希望を感じられるようになった。 ぜひ30年前のまま、ヒューマニズムとアイデアリズムをあわせもったままでいてほしい、そう願わずにはいられない。

Posted by ブクログ

2019/01/20

2019年1月18日付けで法務省入国管理局長に就任された佐々木聖子さんが、18年前、入管を休職してアジア各国を回って書かれた本。

Posted by ブクログ

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