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江戸お留守居役の日記 寛永期の萩藩邸
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 読売新聞社/ |
| 発売年月日 | 1991/07/17 |
| JAN | 9784643910605 |

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江戸お留守居役の日記
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江戸時代初期(寛永期、1624~1654年頃)の萩藩(長州藩)の江戸留守居役、福間彦右衛門の日記『公儀所日乗』を基に時代の藩と幕府のかかわり方をわかりやすくまとめてある一冊 江戸に駐在し、幕府や他藩との外交を担った萩藩の留守居役、福間彦右衛門の活動と江戸藩邸の生活が詳細に描かれているが、上田秀人先生の著作にある留守居役を思い出す、藩の存亡をかけた重要な外交官であり、根回しや交渉術の在り方が見られる 江戸藩邸に常駐し、幕府や他藩との折衝を担当するため幕府の動向を探り、情報収集や有力者との関係構築を通じて藩の利益を守る 福間彦右衛門は、幕閣(老中や旗本)との交渉や、藩主の意向を反映した慎重な対応を行い、藩の危機をも回避した、由井正雪の乱(1651年)や支藩との対立など、藩の存続に関わる問題に直面し、機転を利かせて解決に導くカッコイイ存在 江戸藩邸の生活萩藩の江戸藩邸(麻布下屋敷)には約2,000人の藩士が暮らしており、その生活の様子が日記に記録。屋敷の構造や拡張、藩士の日常、厳しい行動制限などが描写され、自由度の低い環境だったことがわかる 藩邸は一種の「租界」のような役割を果たし、幕府や町奉行の支配下にありながら、藩独自の運営が行われ、他藩や町人との関係留守居役は他藩との領民トラブルや隣接屋敷との紛争、さらには町人との衝突に対応 寛永の大飢饉(1640~1641年)時には、藩邸の運営にも影響が出た、藩士の不始末や領民の逃亡問題を、町奉行や旗本と交渉しながら解決する様子が描かれている 外交手腕と現代社会との共通点福間彦右衛門は、根回しや裏工作を駆使して藩の利益を守り、幕府や他藩との微妙な関係を調整し、正保国絵図の色分けや東大寺領没収の対応など、藩の立場を強化するための戦略的な動きが詳細に記されている 寛永期は、江戸幕府の体制が固まりつつある時期で、留守居役の役割は藩にとって生死を左右する重要任務であり、後に留守居役が儀礼的になるのに対し、この時期は緊張感のある職務だった
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