1,800円以上の注文で送料無料

「戦前・戦中」用語ものしり物語
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

「戦前・戦中」用語ものしり物語

北村恒信(著者)

追加する に追加する

「戦前・戦中」用語ものしり物語

定価 ¥1,601

220 定価より1,381円(86%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/27(日)~11/1(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光人社/
発売年月日 1995/04/26
JAN 9784769805755

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/27(日)~11/1(金)

「戦前・戦中」用語ものしり物語

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/09/23

本作を読んだのは2005年なので、今から18年位前ですか。早いものです。 本作の内容は、次のとおり。 ---引用開始 戦時用語の基礎知識。時間の風化と平和と経済繁栄の中に雲散霧消シゴと相成るウンメイの憂き目をみた言葉の数々とその周辺を、軽妙平易に活写して戦争の姿を浮き彫りに...

本作を読んだのは2005年なので、今から18年位前ですか。早いものです。 本作の内容は、次のとおり。 ---引用開始 戦時用語の基礎知識。時間の風化と平和と経済繁栄の中に雲散霧消シゴと相成るウンメイの憂き目をみた言葉の数々とその周辺を、軽妙平易に活写して戦争の姿を浮き彫りにしたイラスト・エッセイ。戦後50年に贈る1冊。 ---引用終了 以下は、本作を読んだ2005年に某所に投稿した記事になります。 この本は、1991年9月に発行されました。 著者は1925年東京生まれの方なので、この本を書かれたのは、65歳頃だと思います。 本のタイトルどおり、この本を読むと、戦前・戦中の用語、今では死語となってしまった様々な用語に出合うことができる。 著者は何を思いながらこの本を著したのか、あとがきを読むと、戦争の実態は死語と化した言葉の中にあると考えていたことがわかる。 当初は、「出版のめどのないまま、まず手書き本として数冊つくり図書館などに置いた」という。 ネット環境があれば、内容を問わず好き勝手に誰しもが情報発信できるようになった昨今では、今昔の感がある。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品