- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-30-02
遊びと人間 講談社学術文庫
定価 ¥1,870
1,375円 定価より495円(26%)おトク
獲得ポイント12P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/20(月)~4/25(土)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/20(月)~4/25(土)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1990/04/10 |
| JAN | 9784061589209 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/20(月)~4/25(土)
- 書籍
- 文庫
遊びと人間
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
遊びと人間
¥1,375
在庫あり
商品レビュー
4
26件のお客様レビュー
できる人はよく遊ぶな…
できる人はよく遊ぶなんて言われたモノですが、、 遊びと仕事、そして人間、、 それらの密接した関係を説きます
文庫OFF
哲学対話には全然間に合わなかったけど、 「遊び」に関する古典として、 ホイジンガと共に名が上がるカイヨワの「遊びと人間」。 こちらも図書館の延長いっぱい使って、なんとか読了。 いやー、 難しかったー読みにくかったー。 とは言え、内容はとても面白かった。 まず、 前記のホイジン...
哲学対話には全然間に合わなかったけど、 「遊び」に関する古典として、 ホイジンガと共に名が上がるカイヨワの「遊びと人間」。 こちらも図書館の延長いっぱい使って、なんとか読了。 いやー、 難しかったー読みにくかったー。 とは言え、内容はとても面白かった。 まず、 前記のホイジンガ、「ホモ・ルーデンス」を受けてのこちら。 「ホモ・ルーデンス」を読んで、いまいちよく掴めなかったところが、スッキリできたのが良かった。 具体的には、聖なるものと遊びとの関連性について。 ホイジンガは聖なるものと遊びを同一視して論を展開していたが、どうもそこ、読んでいてしっくりこなかったんだ。 カイヨワの、 生活(俗)を挟んで、特徴が同じである聖と遊は対極にある。 という考え方、さらに、 この極というのに「自由」という補助線が引かれることにより、私でもこの関係性がストンと腹落ちした。 また、カイヨワ独自の遊びについてのカテゴリーである、 競争、運、模擬、眩暈の考え方。 さらにこれらを2軸(意志の高低とルールの高低)で考えると、どのような文化圏に属する遊びなのかが見えてくるのも面白かった。 ホイジンガが触れていなかった「運」の部分には、読んでいていわゆる親ガチャについても思いをはせてみたり、最中はとにかくあっちへこっちへ思考が飛び回って捕まえきれず、頭が忙しかった。 だからと言うべきか、読み終えて尚、私にとっては「遊び」というものは定義がしにくい。 今現在、読了後すぐの結論は、 それ(遊び)に対して主体的である事が、結構大事らしいぞ…というところに落ち着いている。 そしてこれを受けると、超相対性理論の遊びの回で話されていた内容、 我々は人生というパーティに招かれている がさらに深く刺さってくる。 それ以外にも、これらの本からなんとなく抽出できることもあったり、遊びの対義語について新たな気づきが得られたりもしたけど、読み終えたところで 「わかっちゃった!」とは 全然ならない。笑 全然関係なさそうな、昨日観てきた映画の中にも遊び=模擬…そして熱中からの眩暈を感じ取ってみたり、 ホント、沼が深いテーマだよ。 とは言え、いったん「遊び」についてはここいらで終了。 おつかれさま、わたし。笑
Posted by 
「遊び」という言葉の指し示す範囲は莫大である。生存本能には関係ないが、ヒトが本能的にやってしまうこと全てを「遊び」だと考えれば、例えばアートは見る側も作る側も遊びだと言える。 遊びについて論じた本としてはホイジンガによる『ホモ・ルーデンス』が有名だ。それまで遊びとは文化の堕落形...
「遊び」という言葉の指し示す範囲は莫大である。生存本能には関係ないが、ヒトが本能的にやってしまうこと全てを「遊び」だと考えれば、例えばアートは見る側も作る側も遊びだと言える。 遊びについて論じた本としてはホイジンガによる『ホモ・ルーデンス』が有名だ。それまで遊びとは文化の堕落形態としてみなされていたが、ホイジンガの「文化は遊びの中で始まった」という考えが革新を起こした。カイヨワも根本的には近い立場を取るが、本書はより、遊びそのものの叙述や分類に重きを置く。 都市生活の中で非日常的な気持ちの昂りが得られないのは、コミュニティの祭りに参加することがなくなってきているからでは、と本書を読んで思う。祭りでお面をつける、他者になり変わる、真似が憑依になり錯乱と熱狂を引き起こし、それが終わって暫く経つと意識を取り戻す、というような経験がいまの都市にない。渋谷のハロウィンは馬鹿にされるけど、意外とそういう良い機会になっているのだろうか。
Posted by 