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ムーミン谷の夏まつり ムーミン童話全集4
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1990/08/24 |
| JAN | 9784061882249 |

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ムーミン谷の夏まつり
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商品レビュー
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冬眠から目覚めたムーミン一家。 スナフキンは冬になる前に旅立ち、春最初の日にムーミン谷にやってくる。しかし今年はまだ姿を見せない。ムーミントロールが心待ちにしている間に、春が過ぎてもうすぐ夏になる。 最近、山が火を噴いて、庭には灰が積もるようになった。そしてある日ついに噴火!その...
冬眠から目覚めたムーミン一家。 スナフキンは冬になる前に旅立ち、春最初の日にムーミン谷にやってくる。しかし今年はまだ姿を見せない。ムーミントロールが心待ちにしている間に、春が過ぎてもうすぐ夏になる。 最近、山が火を噴いて、庭には灰が積もるようになった。そしてある日ついに噴火!その影響で洪水が!!ムーミン屋敷も水に飲まれた。 ムーミンたちは「自然と生きる」ので、災害や気候には直接被害を受けますねえ。ムーミンたちが日々を楽しく過ごすのも、一緒に過ごしながらも独立しているのは、いつどうなるかわからない生活っていうのもありそう。 今回も「二階の床に穴を開けて、一階を天井から除き、水の中に入ってコーヒーポットをとってくる」など、ピンチのなかでもスリルを楽しんで、小さな日常を続けようとする。でも必要なことだったら、身軽に動いて「なんでもいつも同じようにあると思うほうが、おかしいのかもしれないわ」と受け入れるし、子供が危険なことをしようとしても「止められないわ。この子はスリルを感じているんだもの」と見守れる。また、災害や気候の危険にさらされるからこそ「物は皆の物」が染み付いているような。 そしてこの後は別の人の家にお邪魔する状況が出てくるのですが、お互いに当たり前のように人んちの留守宅に入ってそこの家の食べ物を食べる。困った時はお互い様で、自分だって求められればいつだって差し出すってことが身についています。 さて。一家は流れてきた奇妙な家に移動する。どうして奇妙かと言うと、途中までの階段とか、作り物の豪華な道具とか、大量の髪の毛やドレスだとか、景色が描かれたカーテンだとか、晴れているのに雷の音がするとか… 要するにここは「劇場」でした。 劇場屋敷にいるのは、ムーミン一家、スノークお嬢さん、ミムラねえさん(ムーミンパパの思い出で「ミムラの娘」だった子だよね)、ちびのミイ、新しく知り合った真面目なホムサと悲観的なミーサ、そして劇場ネズミのエンマ。 今作ではスノーク兄さんやスニフはいないようです。別の場所に避難できたかな。 劇場屋敷で漂っているうちにはぐれてしまって別行動になる人たちが。ムーミントロールとスノークのおじょうさんは川の上の木に残され、陸地にたどり着いて心配性の「フィリフヨンカ」と知り合う。 屋敷から落ちちゃったちびのミイは、スナフキンの釣り針に引っかかった。スナフキンがムーミン谷に行くのが遅れたのは、天敵の公園番との対決のため。スナフキンが大嫌いな禁止札を全部引っこ抜いて、ニョロニョロを種から大発生させて公園番をやっつけてやるんだ! それは大成功したんだけど、32人のみなし児たちがスナフキンになついて着いてきたり、その後たまたま立ち寄ったムーミントロールとスノークお嬢さんとフィリフヨンカが公園を荒らした罪で牢屋に入れられちゃったりする。 そのころ劇場屋敷では、はぐれた子供たちと再会するためにお芝居を上演することにして大々的に宣伝をうつ。 このお芝居を通して、悲観的なミーサは自分を表現するようになり、疎遠だったフィリフヨンカと親戚は交流再会、そしてお芝居の最中にムーミントロールたちもやってくる!
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夏まつりというので どんなかなぁと思って読み始めたけれど、全然お祭りじゃなくて冒険になり 新しいキャラクターも出てきたりで、すごい展開と思ったら ラスト目前で お祭りになって みんなが再会できて ハッピーエンドでした。
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いままで親族を夏まつりに招待して、結局誰も来ないということを何年も繰り返していたフィリフヨンカがかわいそうだった。けれどムーミントロールとスノークのお嬢さんといっしょに楽しくなれてよかったです。
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