1,800円以上の注文で送料無料
方舟さくら丸 新潮文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-01

方舟さくら丸 新潮文庫

安部公房(著者)

追加する に追加する

方舟さくら丸 新潮文庫

定価 ¥935

440 定価より495円(52%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1990/10/25
JAN 9784101121222

方舟さくら丸

¥440

商品レビュー

4.2

60件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

SFチックな世界観が…

SFチックな世界観が著者の持ち味。鋭い描写を踏まえて。

文庫OFF

2010/05/28

現代版ノアの箱舟とい…

現代版ノアの箱舟というところだね!公房してやったり!

文庫OFF

2026/01/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何回も笑わせてもらった。 特に主人公モグラのキャラクターが面白かった。 肥満体型に黒のレインコートを羽織っていたが、後はサングラスでもかければモグラとして見栄えがする。 「豚」というワードに過敏に反応するがデブという比喩で怒っているわけではなく、父親は猪みたいにガタイのいい人間で中身は最悪(母親も強姦されてモグラを産んだ)であり、今回シェルター活用している洞窟に、左足に足枷をつけられて放置されたこともあり、最初こそ痩せた体型だったが、そこから母親に枷の鎖を切ってもらって脱出してから父親への憎悪などでどんどん太ってきて、父が猪なら子は豚だな、などと同類扱いされるのがたまらないのである。 なので猪口という苗字もなるべく名乗らない。 「〜犬や豚じゃあるまいし。」 「豚だって……」 豚はいけない。 ↑メモするのを忘れたが、こうゆう流れのところがあって特にお気に入り。 虫屋との出会いも面白いし、サクラ達も意図せずだが合流し、結束を高めるためお互いの弱い部分をさらけ出そう!と過去の自分語りを始めたり、ほうき隊だか謎の男が洞窟内で目撃されたり、便器に片足を突っ込んで抜けなくなったり、舞台っぽい面白さ。 ただ、モグラは女への免疫が低いため、たまに気持ち悪い描写が入るのがまじキモイのでマイナス★1

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました