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評伝 緒方竹虎 激動の昭和を生きた保守政治家 同時代ライブラリー14
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1990/03/09 |
| JAN | 9784002600147 |
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評伝 緒方竹虎
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評伝 緒方竹虎
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商品レビュー
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本書の主人公緒方竹…
本書の主人公緒方竹虎は戦前はジャーナリストとして活躍、戦中は朝日新聞主筆、副社長を歴任した。戦後は政治家となり、吉田茂を継いで自由党総裁に就き、保守合同を実現した。鳩山一郎後の総理大臣を約束されたが、まもなく急逝した。著者は、戦中に大新聞の中枢にいながら言論封殺に対して積極的に...
本書の主人公緒方竹虎は戦前はジャーナリストとして活躍、戦中は朝日新聞主筆、副社長を歴任した。戦後は政治家となり、吉田茂を継いで自由党総裁に就き、保守合同を実現した。鳩山一郎後の総理大臣を約束されたが、まもなく急逝した。著者は、戦中に大新聞の中枢にいながら言論封殺に対して積極的に動かなかった緒方に不満をのべている。一方、政治家緒方に保守政治家の理想を見る。緒方こそ、見識高く志もあり、それを表現する力を持つ真のステーツマンシップを備えた人物と称えて、その突然の死を日本政治史上の痛恨事という。緒方に見る理想の
文庫OFF
筆者の三好徹は元読売新聞記者。社会部記者だったようである。筆者が新聞記者だからだろうか、緒方竹虎が自ら文章を書けるステーツマンとしての部分を高く評価している。同時代の大物政治家であれば、石橋湛山も当てはまるようである。緒方は総理の座を目前にして急逝したため、総理としての実力を発揮...
筆者の三好徹は元読売新聞記者。社会部記者だったようである。筆者が新聞記者だからだろうか、緒方竹虎が自ら文章を書けるステーツマンとしての部分を高く評価している。同時代の大物政治家であれば、石橋湛山も当てはまるようである。緒方は総理の座を目前にして急逝したため、総理としての実力を発揮する機会を得ず、高い期待を持たれたまま世を去ってしまった。その高い期待のイメージのせいで、緒方を「不当に」高く評価してしまう恐れがある。そのことに気をつけながら、緒方竹虎という人物を見る必要があると感じた。
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