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歴史に埋もれたエドワード・ブライスをナショナリストが掘り起こす。それも結構、強引にw。ナショナリストって、大自然に抱かれて詩とか読んでるだけじゃないのよね。 アルフレッド・ラッセル・ウォレスに関する言及は、色んなとこで見かけるが、エドワード・ブライスって見ない。ビジュアルはかなりインパクトあるヒトなのになー。 中盤に収録されているブライスの3論文は、おそらく日本語で読めるのはココだけで貴重かも。個人的にはその後ろに収録されてる、アーサー・グローテがベンガル・アジア協会雑誌に発表したブライスの小伝記が興味深かった。インドで長年、自然史博物館(カルカッタのインド博物館の前身?)の創設に尽力したのに薄給に甘んじたとは、つくづく運のない人だ。
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