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たのしいムーミン一家 ムーミン童話全集2
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たのしいムーミン一家 ムーミン童話全集2

トーベ・ヤンソン(著者), 山室静(訳者)

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たのしいムーミン一家 ムーミン童話全集2

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1990/06/23
JAN 9784061882225

たのしいムーミン一家

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商品レビュー

3.9

31件のお客様レビュー

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2026/06/26

『ムーミン谷の彗星』からしばらく経ったムーミン谷に冬がやってきた。どうやらムーミン谷みんなが冬眠するみたいで、スナフキンもムーミントロールと一緒に冬眠している。『彗星』よりも後の話だけど、スナフキンやスノークは本作のほうが子供っぽくて、ぶつかりっこやかくれんぼを楽しんだり、嫌いな...

『ムーミン谷の彗星』からしばらく経ったムーミン谷に冬がやってきた。どうやらムーミン谷みんなが冬眠するみたいで、スナフキンもムーミントロールと一緒に冬眠している。『彗星』よりも後の話だけど、スナフキンやスノークは本作のほうが子供っぽくて、ぶつかりっこやかくれんぼを楽しんだり、嫌いな生物に意地悪したりする。 そんな冬眠明けの春の日、ムーミントロール、スナフキン、小さい生き物のスニフは山に遊びに行き黒いシルクハットを見つけて持って帰る。これは魔法使い「飛行おに」の帽子で、長く入ったものの姿を替えてしまう。一度はムーミントロールが手足の細長い化け物みたいになってしまったくらいだ。みんなは慌てて帽子を川に捨てに行く。しかし帽子の影響は続き、中に入った水をジュースにしてしまったり、魚を鳥に替えたり。 ムーミントロールは少年の年頃ですが、精神的に健全に成長している様子が分かります。遊び友達とは口笛で「来て!」「秘密だよ」などの合図を決めている。一人で外歩きをするスナフキンから秘密口笛で呼ばれた時は自分が認められたようで嬉しい。そこで二人は「初めてパパにもママにも言えない秘密」を持つ。ああ、健全だ。 この後、飛行おにの帽子でいろいろなものが変化してしまったり、ムーミン屋敷にお客が来たり、そのお客の持っている物を狙ってみんなから嫌われ周りを凍らせるモランという生物が出てきたり。 そしてスナフキンは旅に出る。冒頭ではスナフキンも冬眠していたけれど、今度は冬眠せずに旅に出ることにしたみたいですね。 終盤はムーミン谷でパーティが開かれて、明るく賑やかに、すこし寂しく、でもそれを楽しみに変えて、穏やかに終わる。

Posted by ブクログ

2026/04/19

全体的にはひとつのお話だけど、一章一話の短編集みたい。 子供に読んであげるのにも、自分で読むのにも、少しずつ読み進められて読みやすそう。 スニフはみんなの弟的立ち位置だから、ちょっとわがままだったり、何かと邪険にされちゃうんだなというのが分かってきた。不憫可愛い…

Posted by ブクログ

2025/12/16

凄くはちゃめちゃな展開は、トーベさんの想像力の凄さを感じました。 登場するそれぞれが自由気ままというか、何者にも囚われず、自分のやりたい事を貫くのは、憧れてしまいますね。

Posted by ブクログ

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