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大魚の一撃 扶桑社ミステリー
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
| 発売年月日 | 1990/07/25 |
| JAN | 9784594006105 |
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大魚の一撃
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商品レビュー
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7件のお客様レビュー
デッカーは一流カメラ…
デッカーは一流カメラマンを辞め、今は私立探偵をしている。ある依頼で報酬額5万ドルの依頼を引き受ける。
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久しぶりのハイアセン。バス釣りのトーナメントのイカサマ調査という地味なテーマも、ロス・マクなんかのクライムノベルの魅力がわかった後で読むと、このオフビートな感じがたまらん。前作でもキャラクターが立っているということでは評判どおりという記憶があるので、その点は大丈夫だろうと思って...
久しぶりのハイアセン。バス釣りのトーナメントのイカサマ調査という地味なテーマも、ロス・マクなんかのクライムノベルの魅力がわかった後で読むと、このオフビートな感じがたまらん。前作でもキャラクターが立っているということでは評判どおりという記憶があるので、その点は大丈夫だろうと思ってたけど、今回もスキンクという強烈なキャラクターが登場。もっともスキンクに持っていかれ過ぎという気もするけどね。まあ今後の作品にも登場するらしいから作者お気に入りのキャラクターなんだろうな。 話の半ばで当初の敵役と見られていた人物があっさりと死んじゃったときは唖然としたけど、探偵と犯人の構図としては結構典型的なハードボイルドなのかも。 前作も誘拐した人質をワニに食わせたりして残酷な描写があったけど、今回もカメラに仕込んだ爆弾で吹っ飛ばしたり、バスとのバトルに負けてスクリューに巻き込まれたりとなかなかスプラッタ。トレーラーに進入するときに犬に噛みつかれ、死後硬直で離れないからという理由で犬の首をぶら下げたまま狂犬病になっていくトーマス・カールはかなりシュールだし。タランティーノが映画化すれば面白くなりそうではある。 ま、個人的にはそれほど笑いのツボを押されたわけじゃないから評判ほどの面白さは感じなかったけど、かなり独特の変な話であることは間違いない。にも関わらず、前作同様最後の数ページで感動的な場面を演出してみせる作者の手腕はさすが。まあいいように転がされてるんだろうな。
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一度8冊くらい古本を注文した際、一冊だけ販売サイトの在庫表示が古くて 蓋を開けたら在庫なしのため買えず…"逃してしまった魚"である一冊 ある釣り師が死体となって発見される。彼の死について調査を依頼された探偵が主人公。 カール・ハイアセン作品を何冊か読んだの...
一度8冊くらい古本を注文した際、一冊だけ販売サイトの在庫表示が古くて 蓋を開けたら在庫なしのため買えず…"逃してしまった魚"である一冊 ある釣り師が死体となって発見される。彼の死について調査を依頼された探偵が主人公。 カール・ハイアセン作品を何冊か読んだので定番化している要素がてんこ盛り(発表順としては最古なので当然なんですが…) ・過去に問題を起こした男 ・元奥さんがラブラブで協力的 ・悪い奴はとことん腐ってる ・環境破壊、ビジネス宗教 ・"怪人"スキンク登場回(以降、別作品に何度も登場する 片眼が義眼になった理由がようやくわかった) ・満身創痍の殺し屋 ・廃れた動物園 ・人種差別 前半ダラダラとしてましたが、登場人物を一通りおさえるパート。 後半の釣り大会で畳み掛け、スカッと終わる勧善懲悪…良かったのよ… 別の作品で、ものすごく下品なイメージが付いていた分、硬派にやってる印象でした。 それでもユーモアで残虐さを隠してたり、なかなか他の方には出来ないなと唸ってしまった。 復刊して欲しいけど、内容的に問題が山積みなのよ…
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