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動物裁判 西欧中世・正義のコスモス 講談社現代新書1019
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1990/09/21 |
| JAN | 9784061490192 |

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動物裁判
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商品レビュー
3.5
36件のお客様レビュー
中世ヨーロッパでは、…
中世ヨーロッパでは、家畜や昆虫が被告として裁判にかけられていた!しかも、人々は、大真面目で裁判を執り行っていたのである。それは何故か?という疑問について考察された本です。動物裁判という、現代の私達から見れば馬鹿ばかしく思える習慣から、当時の人々の自然観、世界観、そしてその変容まで...
中世ヨーロッパでは、家畜や昆虫が被告として裁判にかけられていた!しかも、人々は、大真面目で裁判を執り行っていたのである。それは何故か?という疑問について考察された本です。動物裁判という、現代の私達から見れば馬鹿ばかしく思える習慣から、当時の人々の自然観、世界観、そしてその変容までを書いています。
文庫OFF
ゼミで動物は権利主体になり得るかを検討したので読んでみた。中世(13世紀から17世紀くらい)の西欧では、現在なら事故・自然災害・所有者の責任とされる惨事が動物の「犯罪」を構成するとされていた事例があるとのこと。現在ならナンセンスと思われるような裁判がなぜ中世西欧では真面目になされ...
ゼミで動物は権利主体になり得るかを検討したので読んでみた。中世(13世紀から17世紀くらい)の西欧では、現在なら事故・自然災害・所有者の責任とされる惨事が動物の「犯罪」を構成するとされていた事例があるとのこと。現在ならナンセンスと思われるような裁判がなぜ中世西欧では真面目になされていたのか。責任能力についてはどのように考えられていたのか。人間中心主義思想を貫徹するために自然界を支配しようとしたのだろうか。害虫への制裁である破門(所払い)には適切な代替地を求めているとか、一種のデュー・プロセスの要求であろうかと思った。
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前半は中世ヨーロッパで行われた動物裁判の実例を、後半はそのような裁判が行われた背景を中世ヨーロッパの自然観やキリスト教の影響を踏まえつつ分析している。本書のことばを借りると、前半が虫の目で見た個別事案、後半が鳥の目で俯瞰的に見た分析である。 前半はトリビアルな知識として誰でも読...
前半は中世ヨーロッパで行われた動物裁判の実例を、後半はそのような裁判が行われた背景を中世ヨーロッパの自然観やキリスト教の影響を踏まえつつ分析している。本書のことばを借りると、前半が虫の目で見た個別事案、後半が鳥の目で俯瞰的に見た分析である。 前半はトリビアルな知識として誰でも読めると思うが、後半は著者独特の文体も相まって、すこし読みづらいかもしれない。難解ということはないが、前半との比較だと難しく感じる。
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