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薔薇の名前(下)
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薔薇の名前(下)

ウンベルト・エーコ(著者), 河島英昭(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1990/01/25
JAN 9784488013523

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商品レビュー

4.3

105件のお客様レビュー

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2025/12/28

ひとこと感想 神学論争パートが難しすぎて、“論争の前提”が掴めず、名作と呼ばれる意味がわからなかった。自分の知識不足を思い知った。 どんな本だったか 中世修道院を舞台にしたミステリでありながら、その実態は知と権力、解釈をめぐる物語。 引っかかった点/残った言葉 書物そのもの...

ひとこと感想 神学論争パートが難しすぎて、“論争の前提”が掴めず、名作と呼ばれる意味がわからなかった。自分の知識不足を思い知った。 どんな本だったか 中世修道院を舞台にしたミステリでありながら、その実態は知と権力、解釈をめぐる物語。 引っかかった点/残った言葉 書物そのものではなくそれをどう解釈するかが重要であり、解釈する人の権力が大きくなってしまう問題は興味深かった(NEXUSで読んだ〈解釈と権力〉の話と重なった)。 一連の原因の鎖が、原因から発生した原因の鎖が、相互に矛盾する原因の鎖が、つぎつぎにたぐられていくと、それらが勝手に独り歩きをして、初期の企みとは無縁な別個の諸関係を生み出してしまうのだった。 (下巻 P372) 今の自分に残ったもの 文学、哲学、歴史、地理、宗教に関する知識があれば違う読後感だったろうか。完走はしたけれど、理解できなかった部分が多い、という感触が読後に残った。打ちひしがれる一方で、もっとたくさん読まねばと気持ちを新たにしている。 次に読む/再読するなら ダンテ「神曲」 ボッカッチョ「デカメロン」 アリストテレス、プラトンなど哲学関連 キリスト教、ユダヤ教、宗教関連

Posted by ブクログ

2025/06/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ようやく読み終わったが、上巻同様に大筋以外の枝葉の部分はほとんど追えていない感じ。ラストのホルヘの死亡、修道院大炎上は何ともやるせない気持ちになった。事件を解明はしたが、結局誰も何も、あの書物も救うことができないなんて!欲望まみれでどうしようもない感じの修道院ではあったが、貴重な書物がすべて焼失するのはフィクションとは言え辛い。アリストテレスの詩学の第二巻(本来は存在しないか散逸)が最後のカギとして登場するのはわくわくした。つい、ホルヘと議論するウィリアムに「早く、いいから何とかして早く読め!」と思ってしまったくらい。フィクションなのに。もっと勉強した後にもう一度読みたいかも。

Posted by ブクログ

2025/01/08

中世の修道院で起こる連続殺人と、異端審問と、権利争いと… 知識や権力への欲望や、人間の悪意や傲慢さが剥き出しになっていくような下巻だった 登場人物の多さと馴染みのない名前で、誰が誰なのか途中混乱したけど面白かった ただの推理小説というよりはかなり重厚な小説だった

Posted by ブクログ