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病院で死ぬということ

山崎章郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 主婦の友社
発売年月日 1990/10/30
JAN 9784079368360

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商品レビュー

4.4

16件のお客様レビュー

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2019/11/15

変革型リーダーシップを発揮し、在宅ホスピス医として奮闘する著者の原点とも言える作品。前半はただただ不快。ただ、ここから目を背けると後半の感動に辿り着けないことは確か。最期まで自分らしく生きるには、奇跡的な人との出会い、環境が必要なのだろう。

Posted by ブクログ

2019/05/06

20年以上前の書籍で、今もこの状況ではないかもしれないけど、、 人が死ぬことに変わりはないからな。 自分の看取られるイメージは、持っておきたいし、それに向けた準備もしておきたい。

Posted by ブクログ

2017/11/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

古い本だけど今読んでも、参考になる。考え方は古びない。 こんなに患者思いのドクターが、たくさんいたら、もっといい終末医療になるのだろう。でも、本で読んでいるだけでも、こんなに働いたら、ドクター自身が病気になるように感じてしまう。 五年前に亡くなった身内の主治医を思い出す。 若かったけど、頑張って診てくれた、今どこで活躍されているのだろう。 続編読みたい。

Posted by ブクログ

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