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おばちゃまはイスタンブール 集英社文庫ミセス・ポリファックス・シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 1989/02/01 |
| JAN | 9784087601602 |
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おばちゃまはイスタンブール
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商品レビュー
4.1
20件のお客様レビュー
このおばちゃまシリー…
このおばちゃまシリーズ、かなりの数が出版されているようですが、私はこの「おばちゃまはイスタンブール」しか読んでいません。単にイスタンブールを旅行したことがあるので、興味を引かれて読み始めたのですが、これが意外と面白かったです。文体が平易でとても読みやすく、すぐに読めてしまいます。...
このおばちゃまシリーズ、かなりの数が出版されているようですが、私はこの「おばちゃまはイスタンブール」しか読んでいません。単にイスタンブールを旅行したことがあるので、興味を引かれて読み始めたのですが、これが意外と面白かったです。文体が平易でとても読みやすく、すぐに読めてしまいます。トルコを旅した人であれば、さらに楽しめると思います。読後が爽やかです。何よりもラストがとても良かったので、読み始めたら是非最後まで読んでください。
文庫OFF
この作家の作品を読むのは初めて。 ニュージャージのニューブランズウィックに住んでいる(いた?)らしいが、 このおばちゃま、ミセスポリファックスもそうらしいから作者の生まれ変わりなんだろう。 この本が出たのは1970年。 ドロシーギルマン生まれは1923年、まあポリファックスの年も...
この作家の作品を読むのは初めて。 ニュージャージのニューブランズウィックに住んでいる(いた?)らしいが、 このおばちゃま、ミセスポリファックスもそうらしいから作者の生まれ変わりなんだろう。 この本が出たのは1970年。 ドロシーギルマン生まれは1923年、まあポリファックスの年もそこらへん、50から60過ぎぐらいだろう。 ニューブランズウィックというのはラットガーズ大なんかのあるちょっとニュージャージーではプリンストンほどではないけど、小ぎれいなところもあるが まあニューヨークとフィラデルフィアに挟まれた、工業地帯だ(現代の白人住民は20%)。 日本語版、この訳者(柳沢由美子1943生まれ岩手県出身Wikiによると1967年にスエ―デン人と結婚しているらしい。この人はギルマンの本をたくさん翻訳している)の言葉ではあそこらへんのその年齢のおばさんという感じはあまりでていない。 どっか中西部の田舎から出てきたような若い白人女性(20代、30代ぐらいの)の言葉を使わせている。 この日本語版は1989年出版。 多分原作の雰囲気はこうではないような気がする。 90年代にイスタンブールに行ったとき、ボスフォラス海峡の橋ができた後イズミールからバスで来て、適当に旧市街のここらあたりと飛び降りてホテルを探した。 おばちゃまは真面目に元気に着いたその晩からお仕事をするが、イスタンブールが舞台というのなら(日本語版だけ?)もう少しあそこらへん雰囲気を書いてほしかった。 アンコラとかカッパドキアには行ったことがないけど、 どこかで70マイルぐらいのところを700マイルとあったの以外は大体グーグルマップで行程をフォローできる。 登場人物もアメリカ人、イギリス人(スコットランド?)、どこの国と説明がないが、ハイフォンで2つの名前をつないだドイツ系(?)フランス人と結婚したハンガリー系かなと思わせるような名前の人やトルコ人とかジプシーなんかいろいろ出てきているけど、多分原作はそこら辺の言葉の使い方の違いとかなまりとか雰囲気が伝わっているように書かれているのかもしれないけど、この日本語版を読んだ限りではあまりそこらへんは伝わってこない(まあ感じられるのはイギリス人のアメリカ人とトルコ人に対する偏見ぐらい)。 アマゾンのほうにアマゾンのAI(?)に原作を読ませるとそこらへんの雰囲気が伝わるように読んでくれてよかったとかいうようなコメントがアマゾンの宣伝になるからか一番上に出ている。多分そうなんだろう。 英語のコメントにはインタレスティングキャラクターズと結構ある。おれはあまりそう思わなかった。 CIAがらみのスパイ小説というにはやっぱりこの事件(?)の裏、なぜこの人を救わなきゃならないのか、なぜこの人が追われているのかなど、書いてくれないと動機とかがわからないからなっとくできない。 ここに書かれていることの必然性(ニクソン政権? ジョンソン時代かな? まあ冷戦時代だというのは分かる)が全く感じられない。 この本はどちらかというとアクション系の話おばさん版の007なんだだと思う。 ミステリーではない。
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イスタンブールでどんな展開かと楽しみに読んだら知っている地名や景色も多く、とても感情移入できるストーリー ジプシー文化もかじれたし、どんな場面でも丁寧にに話せるおばちゃまの行動に惹き込まれた。 昨今はシェイクスピアなどでもぞんざいな言葉遣いが多いので訳者の方の翻訳力がとてもありが...
イスタンブールでどんな展開かと楽しみに読んだら知っている地名や景色も多く、とても感情移入できるストーリー ジプシー文化もかじれたし、どんな場面でも丁寧にに話せるおばちゃまの行動に惹き込まれた。 昨今はシェイクスピアなどでもぞんざいな言葉遣いが多いので訳者の方の翻訳力がとてもありがたいいし、これでこそおばちゃまのキャラクターを立ててると思う。稀代のストーリーテラー、ドロシーギルマン しばらく楽しめそうです
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