- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-02-04
ぼくたちの時代 新潮文庫
定価 ¥684
440円 定価より244円(35%)おトク
獲得ポイント4P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1989/10/25 |
| JAN | 9784101434063 |
- 書籍
- 文庫
ぼくたちの時代
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ぼくたちの時代
¥440
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
『なんとなく、クリスタル』でデビューした著者が、1980年から86年にかけて雑誌等に発表した、ファッションやグルメ、車、スポーツ、映画などにかんするエッセイをまとめた本です。 現代のサブカルチャーについて少し考えてみようとすると、どうしても80年代論に突きあたることは避けられな...
『なんとなく、クリスタル』でデビューした著者が、1980年から86年にかけて雑誌等に発表した、ファッションやグルメ、車、スポーツ、映画などにかんするエッセイをまとめた本です。 現代のサブカルチャーについて少し考えてみようとすると、どうしても80年代論に突きあたることは避けられないのですが、その時代の雰囲気をある程度正確につかもうとすると、たとえば永井荷風と東京との関係を調査することに比較しても、はるかに膨大な作業が待っていることがわかりきっているので、どうしても及び腰になってしまいます。そういう状況にあって、本書や、いとうせいこうの『全文掲載』(新潮文庫)など、当時のエッセイを集めた本があるのはありがたいのですが、それでもやはり隔靴掻痒の感があって、たとえば著者といとうせいこうや糸井重里らとの立ち位置の違いは理解できても、その距離感を肌感覚でつかむのはむずかしいと感じてしまいます。 たしか荷宮和子だったかと思いますが、同時代を生きた者の視点から著者のエッセイについての批判をおこなっていたように記憶しているのですが、どちらが正しいにしても、他の世代の者には見通しがきかないことに変わりはなく、正直なところ途方に暮れています。
Posted by 
