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怪しい来客簿 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1989/10/07 |
| JAN | 9784167296049 |
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怪しい来客簿
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商品レビュー
4.3
23件のお客様レビュー
人の出会いと別れにと…
人の出会いと別れにともなう、滑稽さと悲しさをあますところなく描いた作品集。もがき、苦しみ、なお希望を捨てない人々の赤裸々な姿を、やさしく、かつ冷静に見つめています。この本を読んで、この作者の大ファンになりました。
文庫OFF
作者と縁のある有名無名の人たちの エッセーのような物語集 戦中戦後を通しての物語で 悲惨な状況なのに 悲壮感が無くむしろ 明るさを感じた不思議な読後感でした 戦争を通して死が身近にあり 毎日を生きることが精一杯だった当時と比べて 今の社会の方が数十倍も幸せだと思うけれど 当時...
作者と縁のある有名無名の人たちの エッセーのような物語集 戦中戦後を通しての物語で 悲惨な状況なのに 悲壮感が無くむしろ 明るさを感じた不思議な読後感でした 戦争を通して死が身近にあり 毎日を生きることが精一杯だった当時と比べて 今の社会の方が数十倍も幸せだと思うけれど 当時を生きていた人たちのあっけらかんとした 深刻ぶらない生き方がとても印象に残りました 作者を含め戦争を乗り越えたタフな心身と ラッキーさを持ち合わせていたからかもしれません 語り手の破天荒さと周囲の人たちの無頓着さに ニヤニヤしつつも 戦争が終わったとたんに やがて訪れる自分たちの死からは 解放されていないことを思い出す といった作者独自の考察が興味深くもありました
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エッセイなのか私小説なのか?よくわからないけれど、すごく良かった。 昔初めて”人間失格”を読んだ時『これは、私の事か』と思ったりしたけど、この作品はそれ以上の『これは私の事か』感を感じてしまった。 凄そうな人がわずかに見せる弱味で親近感を感じたり、辛いものが意外に辛くないとガッカリしたり。ちょっと捻くれ感があるのがすごく好き。たまにめちゃ本質を突いた文章が出てくるので、再読して書き留めたいくらい。
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