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1939 ドイツ第三帝国と第二次世界大戦
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 同文舘出版 |
| 発売年月日 | 1989/09/01 |
| JAN | 9784495853914 |
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1939
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5人の著書による、1989年(平成元年)9月1日(ナチ・ドイツのポーランド侵攻による、第二次世界大戦勃発の丁度50周年に当たる)同文舘初版の第三帝国期の保安機構の成立や発展、組織の取り込みや解体の連続、外国人労働力(戦時捕虜や建前上「自由意志」によるが実質は強制連行が大半)の労...
5人の著書による、1989年(平成元年)9月1日(ナチ・ドイツのポーランド侵攻による、第二次世界大戦勃発の丁度50周年に当たる)同文舘初版の第三帝国期の保安機構の成立や発展、組織の取り込みや解体の連続、外国人労働力(戦時捕虜や建前上「自由意志」によるが実質は強制連行が大半)の労働組織や労働行政、ナチイデオロギーによる人種ヒエラルキーとの併存、矛盾を抱えつつ突進する軍需政策、この当時の日本ではあまり注目されてこなかったという(ドイツでも1980年代後半までユダヤ人虐殺よりもタブー視されていたという)「安楽死政策」にまつわる分析と非人道性などを5人の日本人著者がそれぞれ、ナチ・ドイツ、ドイツ第三帝国と第二次世界大戦ヨーロッパ方面の出来事について各人の興味関心と専門分野的に研究している領域について記した書籍。 各章ともに、文量的には長くはないのだが、註釈と文献、注釈にも日本人執筆者の解説等があるので読み飛ばせるものではなくかなり詳細にそれぞれの持ち分の領域について子細に主にドイツ語、英語文献を参照しながら明確に語ってくれる第二次世界大戦、ナチ第三帝国を彩るいくつかの主要政策を概論をやや超えた程度に知るにはうってつけの良書。(有名なヒムラーやゲーリング、ゲッベルスやシュペーア、ハイドリヒ、カイテルなどについてはほとんど簡易的な解説もないので第二次世界大戦、ナチ・ドイツ、第三帝国、ナチ期について初歩の重要人物や彼らの携わった仕事や犯罪について程度は既に知っている事が前提となる中級的?な本であるため) 以下に全5章(序章も咥えると前6章構成となる)のタイトルと執筆者を参考までにあげておこう。 序章 ドイツ《第三帝国》史研究の現在 執筆者 芝健介・永岑三千輝・矢野久 第1章 国家保安本部の成立-1939年- 芝健介 第2章 第三帝国とドイツ労働戦線(DAF) -DAF法案をめぐる党・国家・DAFの相互関係についてのいち考察- 井上茂子 第3章 第三帝国のフランス占領と経済界 永岑三千輝 第4章 外国人労働者の強制連行・強制労働-1941/1942年を中心に- 矢野久 第5章 第二次世界大戦下のドイツにおける「安楽死」問題 木畑和子 人名索引 P.306 事項索引 P.312 ひとまずは個人的な参考に。以後、加筆修正可能性有り。
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