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見知らぬ者の墓 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 1988/05/01 |
| JAN | 9784488247010 |
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見知らぬ者の墓
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見知らぬ者の墓
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
マーガレット・ミラー初読。1960年頃、中期の作品。 主人公のデイジーは、夢で自分の墓標を目の当たりにする。夢の中の墓標では四年も前に死んだことになっていた。自分の墓は、現実に存在するのか。死んだとされる日に、自分は何をしていたのか。夫と母に黙って独自に探偵を雇い、調べ始める。 自分の墓を夢に見るイントロから、外連味のある雰囲気を想像していたが、全くそんなことはなく。どちらかというと、ピーター・スワンソン、アリス・フィーニーのような作風だと感じた(時系列的には逆かもしれないけど)。 最後のまとめ方は良いのだが、いかんせんそこまでが長い。少し冗長だったと思う。面白くないわけではないが。。。 次は短めの作品を読んでみたい。
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「ききわけのいい小さな女の子のようにおとなしく家に帰って、やたらあれこれ訊きたがったり盗み聞きしたりしなければ、たぶん破局は避けることができて、この先ずっと幸せに暮せるのでしょうね。でもわたしはもうききわけのいい小さな女の子じゃないし、主人なり母なりがわたしのために一番いいって勝手に決めたことも信用していないんです」 2020/2/8読了 主人公の夫と母は、「あなたのため」と言いながら、“自分たちのため”に不都合な事実を隠蔽していた。共謀者の組合せは珍しいと言える。
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差別的な社会観は時代を考えると仕方がないのかもしれない。本作は女性と家族の揺れる心理を細かく描いて不安感を募らせる。どうしようもない駄目人間のスタンが緩い展開の場面にスパイス的な役割をしている。30年前の再読。
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