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歎異抄 対訳古典シリーズ
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歎異抄 対訳古典シリーズ

安良岡康作

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歎異抄 対訳古典シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 旺文社
発売年月日 1988/05/02
JAN 9784010672167

歎異抄

¥275

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2025/03/23

つまり、阿弥陀仏の誓願があるから全員救われる、と。 人間は自力で往生できるほど、強くもないし、正しくもない。だから阿弥陀仏の慈悲にすがる他ない。 悪人は悪人だと自覚している分だけまだましで、善人は自分は正しいと信じている分、始末が悪い。 そして、「往生」という考え方。 現世を...

つまり、阿弥陀仏の誓願があるから全員救われる、と。 人間は自力で往生できるほど、強くもないし、正しくもない。だから阿弥陀仏の慈悲にすがる他ない。 悪人は悪人だと自覚している分だけまだましで、善人は自分は正しいと信じている分、始末が悪い。 そして、「往生」という考え方。 現世を生き変わり死に変わり輪廻転生し続ける、その輪廻の輪から脱け出せる、という思想は、とても魅力的だ。 本当にそうであったら良いと思う。 その一方で、それが事実だとしたら、すでに現世に人間がいなくなっていても良いのに、とも思う。 それとも、阿弥陀仏は結局正覚を取らずに仏ではなくなった、ということなのだろうか。 あるいは、いまだ実行中だと? 解説が多くて分かりやすかった。

Posted by ブクログ

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