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無限からの光芒 ポーランド学派の数学者たち
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
発売年月日 | 1988/04/20 |
JAN | 9784535781610 |
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無限からの光芒
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商品レビュー
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これから読む予定ですが、https://twitter.com/rikoushonotanaより 『無限からの光芒』志賀浩二 志賀氏には優れた数学読み物が多くありますが、これが最高傑作と思っています。集合や位相といった20世紀の数学を生んだ基本概念が生き生きと描き出され、無味乾...
これから読む予定ですが、https://twitter.com/rikoushonotanaより 『無限からの光芒』志賀浩二 志賀氏には優れた数学読み物が多くありますが、これが最高傑作と思っています。集合や位相といった20世紀の数学を生んだ基本概念が生き生きと描き出され、無味乾燥な抽象概念とは全く違った生きた数学の思考が生んだものである事がまざまざとわかります。深谷先生POP』 とありますようになかなか読みごたえがあり、Amazonのレヴューにある数学の量産作家であるかのような誤解(?)は全く意味不明です。
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40年生きてきて初の体験「わかんないから早く読み終わった。」 処々出てくる数式や専門用語をハナからあきらめてみれば、ポーランド学派の数学者図鑑みたいなもので、面白い。 もともとは第二部で解説している「バナッハ=タルスキーの逆理」を理解する手がかりだけでもほしくて読み始めたんだけど...
40年生きてきて初の体験「わかんないから早く読み終わった。」 処々出てくる数式や専門用語をハナからあきらめてみれば、ポーランド学派の数学者図鑑みたいなもので、面白い。 もともとは第二部で解説している「バナッハ=タルスキーの逆理」を理解する手がかりだけでもほしくて読み始めたんだけど、うん、わかんない。
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