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1ドル銀貨の遺言 二見文庫ザ・ミステリ・コレクション
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 二見書房 |
| 発売年月日 | 1989/01/25 |
| JAN | 9784576881669 |
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1ドル銀貨の遺言
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1ドル銀貨の遺言
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商品レビュー
3
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マット・スカダー探偵 3作目 スカダーは1ドル銀貨をテーブルの上でスピンさせながら話すことから”スピナー”と呼ばれている男からある依頼を受けた。自分は命を狙われているというのだ。封筒を受け取り死んだら開けてくれ、と言われる。話して数週間してスピナーは死んで、封筒を開けると、3人...
マット・スカダー探偵 3作目 スカダーは1ドル銀貨をテーブルの上でスピンさせながら話すことから”スピナー”と呼ばれている男からある依頼を受けた。自分は命を狙われているというのだ。封筒を受け取り死んだら開けてくれ、と言われる。話して数週間してスピナーは死んで、封筒を開けると、3人の人物の弱みが書かれた紙があった。スピナーはそれをネタに3人をゆすっていたのだ。 それは自分の娘の交通事故のもみ消しをした男、今はいい暮らしをしているがかつてポルノ映画に出演し殺人もしたのではないかと思われる女、ニューヨーク州知事選に出ようとしている男のかつての少年愛癖。この3人のうち誰かがスピナーを殺したのか? スピナーが死んでしまった今スピナーを守る必要はないが、スカダーは3人に当たり始める。そこが邦題『1ドル銀貨の遺言』か。 3人に当たっていく様子が、粛々と描かれる。3人の人生とスピナーの人生、そしてスカダーの探偵暮らしの世界に浸る。 スカダーもの3作目で、まだ酒は飲んでる様子だ。報酬の1割を教会に寄付するのが習慣になっている。警察を辞めるに至った理由をスピナー相手に冒頭で語る。 夏の夜、お巡りならただで飲めるバー「スペクタクル」に二人組の強盗が入り、逃げるときバーテンダーを撃ち殺した。非番でそこにいたスカダーは一人を撃ち殺し、一人には太ももに銃弾を撃ち込んだ。が銃弾の一発はそれて跳飛しエストレリータ・リヴェラという7歳の少女の眼を射抜き脳に達し少女は死んでしまった。これが契機となり、仕事に対する興味を無くし、さらに妻と二人の息子たちにも興味を無くしてしまった、と 原題: Time to Murder and Create 解説は関口苑生氏。「マット・スカダーに関する身上調書」と題して、解説が書かれた1988.12月時点で出版された6長編と3短編からわかるスカダーのプロフィールを書いている。これがよかった。ブロックはキッチリとは書いていなくて、作品により数年とかずれがあるようだ。 ・年齢~第1作「過去からの弔鐘」(1976)では警察に15年務め、辞めてから2年が経つ。本作「1ドル銀貨の誓い」(1977)では辞めてから5年経っている。 ・身長 ほぼ6フィート。2作目「冬を怖れた女」(1976)で本人が術懐。 ・家族 離婚して、現在ロングアイランドのシオセットに住んでいる妻のアニタ(その後再婚した)、息子が二人、兄、弟。離婚したのは警察を辞めた時期とほぼ同じ。 ・現在の住所 8番街と9番街の間の57丁目の通りに面したホテル。 1976発表 1989.1.1発行
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「お金と権力」があれば、多くの成功者含め頂点に立つ人物は目的達成のためには自分自ら手を下さない。このミステリーには「お金」絡みの強請から、「お金」でどんなヤバイ仕事でも請う輩まで、人は「お金と権力」には弱く、ましてや大金が絡めばその理由などどうでもいいのだ。「ドン」になればなるほ...
「お金と権力」があれば、多くの成功者含め頂点に立つ人物は目的達成のためには自分自ら手を下さない。このミステリーには「お金」絡みの強請から、「お金」でどんなヤバイ仕事でも請う輩まで、人は「お金と権力」には弱く、ましてや大金が絡めばその理由などどうでもいいのだ。「ドン」になればなるほど最後の最後までシラを通し、周りに犠牲者が増えるのだ。
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ストーリィテリングは、なんか古臭い感じがする。最近の北欧ミステリなんかに比べると、話の運びは遅いし、錆びついてるように感じがする。
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