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おにごっこ物語 岩波少年文庫2048
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おにごっこ物語 岩波少年文庫2048

マルセルエーメ【作】, 鈴木力衛【訳】

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おにごっこ物語 岩波少年文庫2048

定価 ¥605

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1988/02/18
JAN 9784001120486

おにごっこ物語

¥330

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2024/11/19

図書館で借りたのは書庫から出してもらったオリジナルの1956年訳出のバージョンでしたが、ブクログにはそれがみあたらないので、代わりにこの新版で登録します。 原題はLes contes du chat perche1939 ペルシャネコの小話といったところ。 準レギュラーぽく登場...

図書館で借りたのは書庫から出してもらったオリジナルの1956年訳出のバージョンでしたが、ブクログにはそれがみあたらないので、代わりにこの新版で登録します。 原題はLes contes du chat perche1939 ペルシャネコの小話といったところ。 準レギュラーぽく登場するネコのことだろうか。ペルシャ猫だという説明は無かったように思うが。 9編の短編集。 もちろん子供向けだけど、なかなか手強くて、読了まで時間がかかった一冊。 農場に暮らす姉妹と動物たちの物語。 しゃべる動物たちはときに変身し、旅をして、空も飛ぶし、 他人に伝染していく失明システム(他人にうつすと自分は晴眼者になる)など、ファンタジックなところはあるが、根底にはけっこう強い第一次産業リアリティがある。 つまりは、家畜はペットではなく、おもに食用なのだということ。 20世紀版ラ・フォンテーヌかなと思って読んでいたが、エンディングが暗めのものが多い。 ウィットはあるものの、どれもちくっと胸の痛いストーリー。 学問にハマった牛の話と、失明を飼い主から譲られた犬の話が印象的だった。 これがエスプリなのか…?

Posted by ブクログ

2021/06/20

現代の童話という趣き。 主人公の姉妹含めて、登場人物がみんなイイ感じに利己的で面白い。フランスらしいって事かな? 子供の頃読んだら、もう少し印象が違ったかもしれない。

Posted by ブクログ

2008/09/11

農場の動物たちと、小さな姉妹の童話集。 ちょっとシニカルだけど、すっごくおもしろかったです。 復刊してほしいなあ。

Posted by ブクログ