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奇妙な味の小説 中公文庫
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奇妙な味の小説 中公文庫

吉行淳之介【編】

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奇妙な味の小説 中公文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:暑さ 星新一著. 秘密 安岡章太郎著. さかだち 柴田錬三郎著. うまい話 結城昌治著. 召集令状 小松左京著. 思いがけない旅 河野多恵子著. わが愛しの妻よ 山田風太郎著. スパニエル幻想 阿川弘之著. 勝負師 近藤啓太郎著. 暗い海暗い声 生島治郎著. 二重壁 開高健著. 手品師 吉行淳之介著. 脱出 筒井康隆著. 黒猫ジュリエットの話 森茉莉著. 白夜の終り 五木寛之著. 夢の中での日常 島尾敏雄著
販売会社/発売会社 中央公論社
発売年月日 1988/11/10
JAN 9784122015647

奇妙な味の小説

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商品レビュー

4

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2024/11/15

文庫化は88年とあるが、単行本が刊行されたのは昭和45年。収められている作品はどれもそれ以前のものということになる。新幹線も通ってなかったり、戦後すぐを匂わせる作品も多いのだが、初出がでていないので、時代背景が分かりづらい。こうしたアンソロジーでは初出は押さえておいてほしいところ...

文庫化は88年とあるが、単行本が刊行されたのは昭和45年。収められている作品はどれもそれ以前のものということになる。新幹線も通ってなかったり、戦後すぐを匂わせる作品も多いのだが、初出がでていないので、時代背景が分かりづらい。こうしたアンソロジーでは初出は押さえておいてほしいところ。 奇妙な味とは何かについては編者があとがきで割と詳しく解説している。一言では言いづらいが、条理と不条理の、現実と幻想のあわいをいくような作風とでもいうのか。 とは言え、編者自信が認める通り、森茉莉作だけはそのカテゴリー外と思う。

Posted by ブクログ

2008/03/06

森茉莉や生島治郎、山田風太郎が入っているあたりでお徳だと衝動買い。初めて読んだ小松左京がわりと好みで小松左京の本読んでみようかナァ。同級生で彼の全集買った人がいたからきっと面白いんだろう。  粒選り怪奇アンソロジーで結構良質。

Posted by ブクログ