- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-27-00
鬼の研究 ちくま文庫
定価 ¥880
550円 定価より330円(37%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/29(木)~11/3(火)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/29(木)~11/3(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 1988/12/01 |
| JAN | 9784480022752 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/29(木)~11/3(火)
- 書籍
- 文庫
鬼の研究
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
鬼の研究
¥550
在庫あり
商品レビュー
4.5
19件のお客様レビュー
日本の古典文学における「鬼」のモティーフを多角的に考察した本書は、文学的および民俗学的な視点から「鬼」の存在意義を探ります。特に、情愛から生じた心の闇によって鬼女となった女性たちの内面や、反体制的な存在としての「鬼」の役割に焦点を当て、彼らの複雑な心理を読み解くことで、王朝文化における孤独や葛藤を浮き彫りにしています。古代から中世にかけての社会不安や土地神の衰退といったテーマも取り上げ、鬼を単なる悪としてではなく、加害者であり被害者でもある存在として描くことで、そのあはれを代弁しています。また、能や面の表現を通じて人間の本質に迫る一文は、普遍的な感情を考えさせる要素として印象的です。文学作品や歴史記録を駆使したこの考察は、鬼と山人の関係を新たな視点で理解する手助けとなるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
時代の変遷によって形質が付加され続けた鬼というモノについての研究書。歴史、文献を辿り当時生活していた人々の心情まで汲み取った名著。
Posted by 
社会不安の幻影、反体制としての存在、衰退した土地神など、古代〜中世の鬼を様々な文献から分類、体系化して論じられている。 鬼という存在を「鬼にならざるをえず」「凄惨な結果が、きわめて人間的なものの回復をねがうところに生まれた欲求」として、加害者であると同時に被害者であると、そのあは...
社会不安の幻影、反体制としての存在、衰退した土地神など、古代〜中世の鬼を様々な文献から分類、体系化して論じられている。 鬼という存在を「鬼にならざるをえず」「凄惨な結果が、きわめて人間的なものの回復をねがうところに生まれた欲求」として、加害者であると同時に被害者であると、そのあはれを代弁するように引き寄せて語られている所が胸に響いた。 後半の能や面についての中で「小面のひとつひとつが般若に変貌する刹那を保留している」という一文があり、誰もが例外でなく人間の普遍的、本質的な部分だなぁと考えさせられた。 「うらみ」「羞恥」については読んでいて、河合隼雄の「昔話と日本人の心」も思い出した。 すばらしかった。歌集も読んでみたい。
Posted by 
鬼と山人の関係を豊富な文学作品や歴史記録から考察している労作。鬼は悪と切り捨てないで、鬼の目線から民衆史を構成する。
Posted by 